9月12日（土）開催の研究会・研修会

１・２・３・４・５・６年の９月単元　教科書教材のポイント解説➅
９月１２日（土）９：３０～１１：３０

※ZOOMでのオンラインセミナーになります。
※先着９７名まではZOOM、その後の申し込みの方は、YoutubeLiveでの視聴となります。

※お申込みいただいた方には、”　開催日前日　”にID、PASSなどを送ります。
※自動メールによる受付メールが来なかった方は、ID、パスワードがおくれません。
迷惑メール等のフィルタを確認していただくか、本ページの右【お問い合わせ】から事務局にお知らせください。

※スマートフォンやタブレットやＰＣから参加できます 。自分の画面や音声をＯＦＦにしたままの参加も可能です。

ー　以下の点をご了承ただきますよう、お願い申し上げます。ー
・研究会企画側も試行錯誤しており、不慣れな面がございますことをご容赦ください。
・お送りしたIDとパスワードは、お申込みいただいた方にのみお送りしております。他の方にはお伝えしないようお願いします。
・ご参加いただく際は、音声をミュートにしていただきますよう、お願いします。
・セミナー中の画面の録画、撮影はご遠慮いただきますよう、お願いします。
・ご参加いただくのは、教育関係者のみとさせていただきます。
・多くの参加希望のお問い合わせをいただいております。キャンセルをされる場合は、前日までにご連絡いただきますよう、お願いします。
・大変申し訳ございませんが、zoomの使い方については、こちらではお答えできませんので、事前にお調べいただきますよう、お願い申し上げます。

参加費：無料

【時】13：30～16：30

申込は下記ホームページから。
＊前日にzoomのIDとパスワードを送付いたします。
＊SNSもやってます！＃ことばの教育研究会 で検索

池田正道先生・福山市立坪生幼稚園　園長
「子ども主体の学び」のヒント
【第１部】１３：３５ ～ １４：２５
「学ぶ」ために子どもは遊びません。夢中になって遊ぶ姿の中に、学びが埋め込まれています。幼稚園の生方の子どもを見取る目は、学校教育への示唆でもあるのです。

青木伸生先生・筑波大学附属小学校　国語科教諭
先生からの発問が必要でなくなる時
【第２部】１４：２５ ～ １５：１５
「問い」を持つことは学びの基本です。その「問い」は常に教師の側からでなくてもいいはずです。子ども自身がコントローラーをにぎって学び合う教室。探究的国語科授業を模索中です。

田村学先生・國學院大學人間開発学部　初等教育学科 教授
講演：知識の構造化と深い学び
【第３部】１５：１５～１６：１５
イメージしにくい「深い学び」を、「知識の構造化」をキーワードに、子どもの姿とともに分かりやすく解説して頂きます。田村先生流の「主体的・対話的で深い学び」のある授業づくりのポイントは，明日からの実践に生かせるヒントが満載です。

１６：１５～１６：３０ リフレクション