「だるま後ろ回り」ってどうやったらできるようになるの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #80】

#53では「ふとんほしブランコ」、#54では「だるま回り」、#55では「連続だるま回り」を紹介しました。だるま回りに挑戦していると、後ろに回転してしまうことがあります。前方へのだるま回りの授業では、後ろに回ってしまっても全体に広めずに、前方に回れるようになることを目標とさせます。それは、運動のポイントやお手伝いの方法などの指導内容が広がりすぎないようにするためです。
多くの子が前方へのだるま回りができるようになったら、だるま後ろ回りに挑戦しましょう。
執筆/栃木県公立小学校教諭・下野誠仁
監修/筑波大学附属小学校教諭
体育授業研鑽会代表
筑波学校体育研究会理事・平川譲
目次
1 運動のポイント
だるま後ろ回りでも、前方へのだるま回りと同様に腿をしっかり持ち、回転軸を固定することが大切です。運動開始時に、下のイラストのポイントを班の仲間が確認します。

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執筆
下野 誠仁
栃木県公立小学校 教諭
1988年、沖縄県那覇市生まれ。若手や体育授業が苦手な教師にとっても取り組みやすく、子どもたちみんなが「できた」を実感できる体育授業を目指し、実践・研究を重ねる

監修
平川譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。
