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ディスクを使ったパスパスゲームの次は、何をしたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #98】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

前回はみんなが楽しく参加できるゴール型ゲームとして、パスパスリレーを紹介しました。体育の授業で初めてディスクを扱うことで、ワクワクして学習に取り組む子どもたちの姿が見られたのではないでしょうか。パスが遠くまで届きやすいことや、落下や移動がゆっくりなのがディスクの長所です。そのため、パスをつなぎやすく、ゴールを目指す動きを学ぶのにピッタリの教具です。
今回は、ディスクの投捕がうまくなった後の教材として、守備者を入れた攻守交代型のディスクゲームを紹介します。

執筆/神奈川県公立小学校教諭・倉光陽司
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川譲

1.3対1のディスクゲーム

ディスクを持たないときの動きを身につけやすいよう、コーンボールバスケットボールと同様に、攻撃側の人数が2人多いゲームをします。ディスク保持者から見ると、守備者にマークされていない味方が必ず1人はいることになり、パスの選択肢を確保できます。

⑴ 場の設定

ディスクの長所を十分に生かすために、コートを広くする必要があります。攻撃する人数✕5mを目安としてスタートラインの長さを設定するとよいでしょう。また、スタートラインからゴールラインまでの距離を20mに設定します。

図表1

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倉光陽司教諭

執筆
倉光陽司
神奈川県公立小学校教諭
1981年 山口県下関市生まれ。子どもが新しい力を身につけたことを実感し、自己肯定感が高められる授業の実現を目指し、日々研鑽中。


平川譲教諭

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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