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楽しく基礎感覚・技能を高めるにはどうしたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #99】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

体育の授業でどんな運動に取り組むにしても、基礎感覚づくりは欠かせません。基礎感覚・技能を養うためには、運動に繰り返し取り組むことが必要になります。
しかし、単なる繰り返しでは子どもたちにも飽きがきて、“楽しく” ない授業になってしまいます。そんなときに役立つのが 「じゃんけん〇〇」です。〇〇には運動の名前が入ります。子どもたちが大好きなじゃんけんと運動を組み合わせることで、楽しく取り組める教材になります。
これまでも本連載では、関所じゃんけんじゃんけんじぞう、ふとん干しじゃんけん<#22><#52>よじのぼりじゃんけんじゃんけんグリコなど、じゃんけんと運動の組み合わせ教材を紹介してきました。今回のじゃんけん○○もこれらの仲間です。特別な場や設定なしですぐに取り組めて、ゲーム的に楽しめる教材で、子どもたちの基礎感覚・技能を高めることができます。

執筆/千葉県公立小学校教諭・大野達生
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川譲

1、じゃんけん〇〇の魅力!

子どもたちが好きな「じゃんけん」を加えることで、繰り返し行う運動が楽しい「ゲーム」になります。
体力・技能的にはいつも負けてしまうような子でも、じゃんけんが入れば勝負に勝つ可能性が出てきます。じゃんけんという偶発的要素が入ることでみんなが意欲的に取り組める教材になります。

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大野達生教諭

執筆
大野達生
千葉県公立小学校教諭
1999年千葉県市原市生まれ。子どもたちの「できた!」を大切に。子ども同士が関わり合い、互いの成長を喜び合える授業を目指して、日々実践中。


平川譲教諭

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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