1時間2教材の授業ってどんな授業なの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #101】

ここまで本連載では、授業のちょっとした工夫や、様々な運動教材について紹介してきました。今回と次回は、本連載執筆メンバーが実践している「1時間2教材」という授業スタイルについて紹介していきます。
初めて見聞きするスタイルかもしれませんが、「特別なもので大変」「よく理解していないと難しい」ということはありません。本連載で紹介しているような、簡単・手軽な教材の組み合わせで、どの先生でも実践可能な授業スタイルとなります。
執筆/筑波大学附属小学校教諭・山崎和人
監修/筑波大学附属小学校教諭
体育授業研鑽会代表
筑波学校体育研究会理事・平川 譲
目次
1 1時間1教材と1時間2教材の授業展開例
①1時間1教材の授業展開例は、以下のようなものです。
<図1>

この授業は、45分間を通して、1つの領域や教材を行うのが大きな特徴です。一般的な体育の授業でよく展開されるスタイルです。
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執筆
山崎 和人
筑波大学附属小学校 教諭
筑波学校体育研究会 理事
1993年埼玉県川越市生まれ。簡単・手軽に「動ける体づくり」ができる体育授業を目指して、実践・研究を重ねる。子どもの「できた」が増えるように基礎感覚を重視した授業を展開し、日々研鑽中。『すぐ使える!体育教材30選』シリーズ(共著)(学事出版)等、共著多数。

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。
