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1月31日(土)開催の研究会・研修会


奈良教育大学附属小学校 第51回教育研究会

奈良県
主催
奈良教育大学附属小学校
テーマ

授業づくりにおける教師のしごと~子どもの思考の深まりから考える~

“授業の準備にもっと力をそそぎたい”“同僚と、もっと授業の話がしたい”-教師に求められることが多様化し、多忙を極める毎日。そんな今だからこそ、わたしたち教師が本来最も力を注ぎたいはずの授業づくり、その「教師のしごと」に着目して、研究会を開きます。
「授業づくりにおける教師のしごと」とは、何を指すのでしょうか。
子どもたちは授業のなかで、それぞれが気づいたり考えたり、互いの言動にも刺激を受けたりしながら、みんなで学んでいます。授業のなかでの子どもたちの思考の深まり。その姿から、「教師のしごと」についてみなさんと考えあいたいです。
午前:公開授業・研究授業・教科別分科会
午後:全体会(基調提案・講演)

奈良教育大学附属小学校 第51回教育研究会の概要
開催期間 2026年1月31日(土)
開催地住所 奈良県 奈良市高畑町 (奈良教育大学構内)
会場 奈良教育大学附属小学校
参加費 資料代として2000円(学生1000円)
開催情報HP https://www.nara-edu.ac.jp/ES/index.html
主催者情報 〒6308528
奈良市高畑町(丁番なし)
大谷陽子
TEL:0742279281
FAX:0742279283
主催者HP https://www.nara-edu.ac.jp/ES/index.html
主催者メール fusho-kenkyu@nara-edu.ac.jp

東京学芸大学附属小金井小学校 令和7年度研究発表会「学びを創る~一人一人が本質を味わう授業づくり~」

東京都
主催
東京学芸大学附属小金井小学校
テーマ

学びを創る~一人一人が本質を味わう授業づくり~

各教科・領域等における、学びの本質を吟味し、その本質を味わうプロセスについての研究

東京学芸大学附属小金井小学校 令和7年度研究発表会「学びを創る~一人一人が本質を味わう授業づくり~」の概要
開催期間 2026年1月31日(土)
開催地住所 東京都小金井市貫井北町4-1-1
会場 東京学芸大学附属小金井小学校
参加費 ・参加費 一般3000円、学生無料
 ※一部オンライン配信予定有
・事前申し込み(要)
 ※当日参加も可、教科によって人数制限がかかる場合があります。
開催情報HP https://www2.u-gakugei.ac.jp/~kanesyo/kenkyu
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~kanesyo/kenkyu
主催者情報 〒184-8501
東京都小金井市貫井4-1-1
渡辺将史
TEL:042-329-7823
FAX:042-329-7826
主催者HP https://www2.u-gakugei.ac.jp/~kanesyo/
主催者メール masafu827@u-gakugei.ac.jp

第4回授業力・学級経営力向上研修会~社会科編~

静岡県
主催
静岡県東部教育サークル
テーマ

明日からできる 楽しい社会科授業のつくり方

講師:由井薗健先生(筑波大附属小)

社会科の授業づくりについて「どうやって授業をすればいいのか分からない」や「教材研究が大変」という声をよく耳にします。過度な負担なく準備をし、その上子供が笑顔になることができるような授業をするにはどうすればいいのか。この問題に対する解決の一助となれば幸いです。

第4回授業力・学級経営力向上研修会~社会科編~の概要
開催期間 2026年1月31日(土)
開催地住所 静岡県 富士市
会場 富士市教育プラザ
参加費 2,000円(+システム手数料100円) 学生は半額
開催情報HP https://peatix.com/event/4538733/view
主催者情報 事務局スタッフ
主催者HP
主催者メール ekc.jugyo.education@ymail.ne.jp

第21回 筑波大学附属小・中・高等学校 体育・保健体育科合同研究会

東京都
主催
筑波大学附属学校教育局、筑波大学大塚地区「四校研」体育・保健体育科
テーマ

12年間で育みたい力- 生涯スポーツに向けて -

○公開授業:10:10~14:00
小学校  「長なわ 両手で下からバレーボールテニス(4年生)」 平川   譲
中学校  「バレーボール(3年生男女)」            秋山 和輝
高等学校 「バレーボール(2年生女子)」            今西 智津子
       
○研究協議:14:20~16:30
司会進行: 宮崎 明世       
授業者 : 平川 譲:秋山 和輝:今西 智津子

第21回 筑波大学附属小・中・高等学校 体育・保健体育科合同研究会の概要
開催期間 2026年1月31日(土)
開催地住所 東京都
会場 筑波大学附属中学校・高等学校
参加費 500円
学生:無料
開催情報HP https://forms.gle/7Q5LoKFTHx3CJnWL7
主催者情報 眞榮里耕太
TEL:0339461948
FAX:112-0012
主催者HP
主催者メール

令和7年度 兵庫教育大学附属小・中学校 合同研究発表大会

兵庫県
主催
兵庫教育大学附属小・中学校
テーマ

小学校「新たな価値の創造に挑戦する子どもを育てるSTEAM教育〜情報活用能力を基盤とした教科横断的な学び〜」
中学校「自他の幸せのために,ともに学び,粘り強く挑戦し続けるAgencyの育成〜STEAMがむすぶ探究的な学びを通して〜」

本附属小・中学校では,小学校は研究テーマ「新たな価値の創造に挑戦する子どもを育てるSTEAM教育〜情報活用能力を基盤とした教科横断的な学び〜」,中学校は研究テーマ「自他の幸せのために,ともに学び,粘り強く挑戦し続けるAgencyの育成〜STEAMがむすぶ探究的な学びを通して〜」のもと,昨年度の成果と課題をふまえた実践研究を継続しております。各教科の本質に根差した授業づくりと実践方略の研究を大切にしながら,情報活用能力を学びの基盤として位置づけ,教科横断的に学びをつなぎ直す。そうすることで,新たな価値の創造へと踏み出していく姿がをめざしてまいりました。

来る研究発表大会では,子どもたちの学ぶ姿を通して,「学びをいかす教科学習」「情報活用能力を基盤とした深い学び」「一人ひとりがワクワクする学び」という視点から授業を公開し,研究協議を行います。ご参会の皆様から,忌憚のないご意見とご高評を賜りますようお願い申し上げます。ここに謹んでご案内申し上げますとともに,多くの皆様のご参会を心よりお待ちしております。

令和7年度 兵庫教育大学附属小・中学校 合同研究発表大会の概要
開催期間 2026年1月31日(土)
開催地住所 兵庫県 加東市山国2013‐4
会場 兵庫教育大学附属小学校
参加費 一般:1000円
開催情報HP https://www.hyogo-u.ac.jp/element/
主催者情報 〒673-1421
加東市山国2013‐4
泉谷量平
TEL:0795402216
FAX:673-1421
主催者HP https://www.hyogo-u.ac.jp/element/
主催者メール rizutani@hyogo-u.ac.jp

東京学芸大学 教育フォーラム(代表:鈴木直樹) XR/メタバース実践報告・シンポジウム・先端機器体験会

東京都
主催
東京学芸大学教育インキュベーション機構
テーマ

XR/メタバースを活用した「新たな教育・研究手法の確立」
最先端機器を利活用した新たな体育、インクルーシブ体育の展開

GIGAスクール環境下での体育やインクルーシブ体育の公開授業や実践報告、先端機器体験会等を実施いたします

東京学芸大学 教育フォーラム(代表:鈴木直樹) XR/メタバース実践報告・シンポジウム・先端機器体験会の概要
開催期間 2026年1月31日(土)
開催地住所 東京都小金井市貫井北町4-1-1
会場 東京学芸大学小金井キャンパス大学院アクティブキャンパスセンター3階AL1
参加費 無料
開催情報HP https://www.u-gakugei.ac.jp/
主催者情報 〒1848501
東京都小金井市貫井北町4-1-1
鈴木直樹
主催者HP
主催者メール nsuzuki@u-gakugei.ac.jp

LCスケール関連講座

オンライン
主催
一般社団法人ことばサポートネット
テーマ

LCスケールの実施方法と、それを用いた評価〜支援プログラムの立案について学ぶ講座と、架空事例を用いての事例検討会を行います。
講師には著書である大伴潔先生を、進行役には言語聴覚士の中川信子先生をお招きしての講座です。
ぜひご参加ください。

<LCスケールとは?>
LCスケールとは0-6歳の乳幼児の言語コミュニケーション発達を基盤にして つくられた検査法です。語彙や文法、文のつながり、コミュニケーションなどの領域について、発達上の長所や課題を知り、支援プログラムの立案に 役立てることを目的として作成されました。

乳児期から幼児期にかけて、ことばは多面的に発達します。LCスケールでは、「語彙」「語連鎖・統語」「談話」「コミュニケーション」など各領域について、生活年齢から見た遅れの有無や、遅れの程度・特徴について判断します。子どもの長所や課題のとらえ方、評価のあり方、プロフィールに沿った支援のあり方について改訂版であるLC-Rを柱にして解説します。
言語聴覚士はもとより、園や学校、発達支援の場にかかわる方々が、子どものことばやコミュニケーションの育ちの様子を発達の側面からとらえ、その先の支援につなげるためのアセスメントツールです。

①LCスケールの実施と指導・支援の実際
■日時:2026/1/31(土)10:00~12:00
■場所:オンライン
■参加費:¥4400
■講師:
【講師】東京学芸大学 名誉教授 大伴潔先生
【進行】言語聴覚士 中川信子先生
■対象:
・ST(言語聴覚士)、保健師など発達支援にかかわる専門職の方
・療育関係者、園や学校の先生など、子どもに関わるお仕事に携わっている方

■内容:
乳児期から幼児期にかけて、ことばは多面的に発達します。LCスケールでは、「語彙」「語連鎖・統語」「談話」「コミュニケーション」など各領域について、生活年齢から見た遅れの有無や、遅れの程度・特徴について判断します。子どもの長所や課題のとらえ方、評価のあり方、プロフィールに沿った支援のあり方について改訂版であるLC-Rを柱にして解説していただきます。
■詳細・お申し込み:Peatix
https://ksn-26-01-31a.peatix.com

②専門職向けLCスケール事例検討会
■日時:2026/1/31 (土) 13:30 - 15:30
■場所:オンライン
■参加費:¥4400 
※「意見交換参加チケット」または「聴講チケット」いずれか1枚を選択してお申し込みください
※意見交換参加チケットのお申し込み期限は2025/12/21です。お席が限られていますので、お早めのお申し込みをおすすめいたします。
※意見交換参加の方には、講座後講師の先生方との振り返りのお時間がございます。

■講師:
【ファシリテーター】東京学芸大学 名誉教授 大伴潔先生
【助言役】言語聴覚士 中川信子先生
【まとめ役】新潟医療福祉大学 心理福祉学部 心理健康学科 助教 溝江 唯先生

■対象:
言語聴覚士などの専門職で、実際にLCスケールをアセスメントに使っている方、これからアセスメントに使いたいと考えている方
※講義内容の共通理解を前提に議論が進みます。ご参加の方々の理解をより深めていただくため、参加条件を設けさせていただきますことをご了承ください。(詳細はPeatixをご確認ください)

■内容:
架空事例の年中児Dさんに実施したLC-Rの結果を用い、支援方法について意見交換を行います。事例の詳細とLC-Rの結果は事前資料として配布します。
Dさんは、発達検査の結果は年齢相応で診断名はついていませんが、LC-Rを実施したところ、文や文脈、状況の理解が困難であることが示されたお子さんという設定です。
■お申し込み:Peatix https://ksn-26-01-31p.peatix.com/

※両方ご受講される場合には、①②それぞれにお手続きが必要です

LCスケール関連講座の概要
開催期間 2026年1月31日(土)
開催地住所 オンライン
会場 Zoom
参加費 それぞれ4400円
開催情報HP https://ksn-26-01-31a.peatix.com
https://ksn-26-01-31p.peatix.com/
主催者情報 中井
主催者HP
主催者メール info@kotoba-support-net.org

第54回肢体不自由教育実践研究協議会

東京都
主催
筑波大学附属桐が丘特別支援学校
テーマ

つながる~共生社会の構築を目指して~

肢体不自由のある児童生徒は、特別支援学校のみならず、通常の学級・特別支援学級・通級指導教室に多数在籍しており、地域の学校における支援体制の充実が極めて重要となっています。
このような状況を踏まえ、本協議会では、肢体不自由教育の専門性を、地域の学校と特別支援学校が共有し合うことを目的とし、日常の授業改善や合理的配慮、環境調整、学習参加の支援等について講演および授業公開による実践に基づく協議・情報交換を行います。

1日目(オンライン開催)
 9:00 受付  9:30 開会
 9:40 講演「これらかの肢体不自由教育の展望」
      菅野和彦氏(文部科学省初等中等教育局視学官)
11:30 研究概要
12:00 休憩
13:00 基礎講座「授業づくりのL字型構造」
14:10 報告「遠隔教育支援システムによる特別支援学校のセンター的機能の利活用の促進に向けた検討」
15:20 講演「立ち上がって生活する自由を」
      江口洋丞氏(Qolo株式会社代表取締役)

2日目(対面開催)
 9:00 受付
 9:30 各分科会(公開授業/協議)
      詳細はPeatixまたは本校HPでご確認ください。
15:15 ポスター発表・教材展示
16:00 終了予定 

お申込みはPeatix(https://kyogikai54.peatix.com/view)からお願いいたします。

第54回肢体不自由教育実践研究協議会の概要
開催期間 2026年1月30日(金) 〜 2026年1月31日(土)
開催地住所 東京都板橋区小茂根2-1-12
会場 Zoom(1日目のみ。2日目は対面開催)
参加費 両日参加   5000円
1日のみ参加 3000円
学生参加   2500円(日数不問)
開催情報HP https://kyogikai54.peatix.com/view
https://www.kiri-s.tsukuba.ac.jp/
主催者情報 〒1730037
東京都板橋区小茂根2-1-12
佐々木 高一
TEL:03-3956-0181
FAX:03-3956-4247
主催者HP https://www.kiri-s.tsukuba.ac.jp/
主催者メール sasaki.koichi.gu@un.tsukuba.ac.jp

第13回明日をひらく言葉の学び交流会

東京都
主催
明日をひらく言葉の学び交流会
テーマ

「書くこと」の学習について考える ~意見文/生成AI~

【日時】2026年 1/31(土)15:00~17:00
【場所】 武蔵野大学武蔵野キャンパス 1号館2階 1203教室
【定員】 対面60名 オンライン40名
【申込方法】申し込みフォーム( https://forms.gle/8BNJ3ynD5FgLiPoz8 )よりお申し込みください。
【申し込み期限】2026年1月29日(木)

前半:「書くこと」について交流
日頃の授業のお悩みや取り組みについて交流します!
共同代表もグループの中にまざって交流します。授業づくりのヒントを得られるチャンス!!

後半:特別講義(初谷和行)~「書くこと」の学習にどう向き合うか~
・生成AIはどこまで「書ける」のか?
・「書くこと」学習の転換が求められるのか?
・生成AIは、評価の際にどれくらい「使える」のか?
などといった視点での講義を予定しています。
講義の途中には生成AIを活用して「書く」という体験もします!

ふだんの国語の授業での悩みも相談できる温かい雰囲気で行っていますので、
初めて参加される先生も安心してご参加ください♪
まずはオンライン参加で様子を見たいというのも大歓迎です!(出入り自由、聴講のみも可能です。)

第13回明日をひらく言葉の学び交流会の概要
開催期間 2026年1月31日(土)
開催地住所 東京都 西東京市新町一丁目1番20号
会場 武蔵野大学武蔵野キャンパス
参加費 無料
開催情報HP https://sites.google.com/view/asuhiraku5108/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
主催者情報 山下直
主催者HP
主催者メール asu.hiraku.5108@gmail.com

研究会カレンダー

2025年12月
研究会開催日カレンダー
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031
2026年1月
研究会開催日カレンダー
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11121314151617
18192021222324
25262728293031
2026年2月
研究会開催日カレンダー
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2026年3月
研究会開催日カレンダー
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
2026年4月
研究会開催日カレンダー
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
2026年5月
研究会開催日カレンダー
12
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10111213141516
17181920212223
24252627282930
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