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鉄棒でも逆さ感覚を養うにはどうしたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #84】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業

筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

ブラッシュアップ体育授業では、倒立系の運動(#47#48#49#50)や側転系の運動(#75#76#77#78#79)で、逆さ感覚を育む教材を紹介してきました。今回は、鉄棒でも楽しく逆さ感覚が養える「こうもり」と、逆さ感覚に加え振動感覚も養える「こうもりふり」という教材を紹介します。私のクラスでは、鉄棒があまり好きじゃないといっていた子どもたちにも人気の運動となりました。

執筆/神奈川県公立小学校教諭・齋藤裕
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川譲

1.こうもり

両膝を鉄棒にかけ、逆さまになる運動です。鉄棒の高さは、顔の位置が適当です。鉄棒を後ろに持って、お尻を上げて、両足を引っかけます。怖くなければ、手を離します(図1)。ナマケモノ姿勢から膝をかけて、こうもり姿勢になるというやり方もあります(図2)。

【図1】

図表1

【図2】

図表2

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執筆
齋藤 裕
神奈川県公立小学校 教諭
1978年東京都豊島区生まれ。子どもたちが「夢中になって体を動かそうとする体育学習」、体育を指導することを苦手と感じている教師が「これならできそうと思える体育学習」を目指して日々研鑽中。


平川譲教諭

監修
平川譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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