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側方倒立回転の質を高めるにはどうしたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #78】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

#77では、側方倒立回転(以下側転)の指導のポイントを紹介しました。側転が着手から着地の一連の流れでできるようになってきたら、技の質を高めていくことを目指します。そこで、今回と次回の2回にわたり、側転の質を高めるための教材を紹介します。

執筆/群馬県公立小学校教諭・栗原章滉
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川譲

1.どんな側転ができるようになりたい?

多くの子が側転をできるようになってきたら、「どんな側転ができるようになりたい?」と問いかけます。「かっこいい」「きれいな」「大きな」などの回答が返ってくるでしょう。そこで、どのようにできる状態がその側転に当たるのか考えさせます。なかなか意見が出ない場合には、上手にできている子をモデルにして、ポイントを絞りましょう。
質を高める上でポイントとなるのは大きく2つ、

①まっすぐに回転すること
図表1

②足を高く上げること
図表2

が挙げられます。
この2つのポイントを高めていくことを共通認識として活動を進めましょう。

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執筆
栗原 章滉
群馬県公立小学校 教諭
1996年、群馬県伊勢崎市生まれ。運動が得意な子も苦手な子もみんなが楽しめて、「できるようになった」という成果を実感できる体育授業を目指し、日々研鑽中。


平川譲教諭

監修
平川譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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