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はじめての周回リレーはどうしたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #66】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

運動場のトラックを使った「周回リレー」は、体育の授業ではもちろん、運動会の種目としても馴染みのある運動です。コーナートップやバトンゾーンなど、リレーの基本的なルールを理解させながら、チームで競う楽しさを味わわせる指導のポイントを紹介します。

執筆/筑波大学附属小学校教諭・齋藤直人
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川譲

1 記録をもとにしたチーム編成

子どもたちが高い意欲で取り組んだり、競走を夢中で楽しんだりするには、チームの編成が大切になります。チームを編成する前に、全員の短距離走の記録を計測し、個人記録の合計タイムが全チーム同じくらいになるように男女混合でチームを分けます。100mトラックであれば1周分、200mトラックであれば半周分の記録を計測します。直線での100m走の記録を計測してもよいでしょう。(→#34「バトンパスの知識・技能を評価するには、どうしたらいいの?」参照)

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齋藤直人教諭写真

執筆
齋藤直人
筑波大学附属小学校 教諭
筑波学校体育研究会 理事
1985年 山形県庄内町生まれ。「体の基本的な動きを身に付け、高めること」を目指した対話(声かけ、お手伝い)でつなぐ体育授業を研究。全国の子どもたちや先生方が、今よりほんの少しでも体育授業を好きになってもらえる方法を模索中。著書に『対話でつなぐ体育授業51』(東洋館出版社)等。


平川譲教諭

監修
平川譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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