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バトンパスの知識・技能を評価するには、どうしたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #34】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

走り高跳び走り幅跳びハードル走と陸上運動の記録を得点化する方法を紹介してきました。今回は周回リレーです。陸上運動では、走力、跳躍力などの、単元前から獲得している能力や、体格が記録に大きく影響する種目が多くなります。得点化は単元で獲得した知識・技能を評価するためのもので、子どもたちの意欲を高め、継続するねらいもあります。
周回リレーでは、バトンパスの知識・技能の伸びを数字で表す得点化を紹介します。

執筆/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

1.走力をそろえたチームづくり

筆者が勤務する筑波大学附属小学校では、1人が100mトラックを1周するリレーを授業、および運動会で実施しています。

そこで、トラックを1周する100m走の記録を計測して、チーム作りのデータに用います。200mトラックで1人半周する場合には、同じ半周で記録測定してもいいですし、100m直走路での計測でもいいかもしれません。200m以上のトラックであれば、コーナーの走り方が記録に与える影響が小さくなっていくからです。

イラスト/佐藤道子

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平川譲先生

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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