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かかえ込み跳び!跳び越すためのステップは? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #74】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

かかえ込み跳びは、跳び箱に着手した両手の間に、抱え込んだ脚を通す跳び方です。開脚跳び同様に、切り返し系の運動になります。
そのため、開脚跳びで培った基礎感覚が土台になります。開脚跳びができていることを前提に、かかえ込み跳びを成功させるためのステップを紹介します。

執筆/筑波大学附属小学校教諭・山崎和人
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

1.うさぎ跳びでマットを越えよう

マットを横にして、うさぎ跳びで跳び越します。マットを跳び越すポイントは、できるだけ遠くに着手することです。マットの縫い目を着手位置のめやすにするとよいでしょう。はじめのうちは、体を遠くに投げ出すことができない子もいます。そのような子は、マットの真ん中あたりに着手して、着地が着手した位置よりも奥になることを目標にします。これを繰り返し行い、少しずつ遠くに着手できるようにしていきます。

図表1

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山崎和人先生

執筆
山崎 和人
筑波大学附属小学校 教諭
筑波学校体育研究会 理事
1993年埼玉県川越市生まれ。簡単・手軽に「動ける体づくり」ができる体育授業を目指して、実践・研究を重ねる。子どもの「できた」が増えるように基礎感覚を重視した授業を展開し、日々研鑽中。『すぐ使える!体育教材30選』シリーズ(共著)(学事出版)等、共著多数。


平川譲教諭

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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