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陸上運動につながる運動遊びのアイデアはありませんか? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #61】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

「遊び」という言葉からは、子どもの発想に任せて遊ばせる活動が思い浮かびます。これも確かに面白いのですが、授業では教師の意図が必要です。
走・跳の運動遊びから陸上運動へ。子どもが熱中して遊ぶ中で、陸上運動につながる動きを繰り返し経験できるそんな遊びがあります。それが昔から親しまれている「ジャンケングリコ」です。遊びながら陸上運動につながる動きを子どもの間に広げていきましょう。

執筆/東京都公立小学校教諭・箕浦秀一
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川譲

1 ジャンケングリコのルール

基本的なルールは皆さんご存じの通りです。
① 2人1組をつくる。
② 「グリコ」の掛け声でジャンケンする。
③ グーで勝ったら「グ・リ・コ」の3歩、チョキで勝ったら「チ・ョ・コ・レ・ー・ト」の6歩、パーで勝ったら「パ・イ・ナ・ッ・プ・ル」の6歩進む。
(負けたらその場で待ちます。)
※②と③を繰り返す。

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執筆
箕浦秀一
東京都公立小学校 教諭
1984年岐阜県関市生まれ。子どもたちとともに、体育で何をどのように学ぶのかを追究しながら実践を積み重ねている。大切にしているのは、体の動きと心の動き。体が動けば、心も動く。


平川譲教諭

監修
平川譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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