愛知県公立小学校教諭
1989年、愛知県生まれ。『第57回 実践!わたしの教育記録』特別賞、第19回学事出版教育文化賞受賞。教育実践研究サークル「群青」代表。学級経営や児童に寄り添ったアプローチの研究と実践を行っている。単著に「全図解 子どもの心を動かす学級経営アプローチ」(明治図書出版)がある。
アイデアが生まれる「環境づくり」で、子どもの苦手意識を変える
インタビュー/佐橋慶彦さん|“些細な日常”こそ大切に——教室に「安心感」と「つながり」をつくり出す学級経営【注目の若手&中堅教師に聞く「わたしの教育ビジョン」vol.10】
パレットを使って着色指導!「参考程度に」のゆるい声かけで創意工夫をキープ
【相談募集中】卒業までに雰囲気の悪いクラスを立て直したいが、今は何をすべき?
【相談募集中】学級崩壊を招くきっかけとなった児童に迎合してしまいそうです
「絵の具そのままの色」を使わず「自分の色」を使えるようになる指導法
【相談募集中】子供よりも周りの先生の目を気にしてしまいます
3月の先生のお話|他者との関わりを楽しめる人に
3月の学級通信:子供たちと1年間紡いできた日記型通信
2月の学級通信:日記を通して友達の体験を共有
2月の先生のお話|次年度へ向かう子供の背中を押す言葉がけ
1月の学級通信:日記掲載型の通信から気付くこと
1月の先生のお話|誰もが幸せな気持ちになれる「ありがとう」
12月の先生のお話|グループ活動がうまくいかない時の言葉がけ
12月の学級通信:人の幸せを喜べる人に
「ペン止め選択制度」でその子の作風を際立てる
11月の先生のお話|適切な行動に対するアプローチの引き出しを持つ
「みんな違う」を自然に体感させる場づくりの工夫
11月の学級通信:「荒れの11月」を「実りの11月」にする教師の目
10月の先生のお話|閉鎖的な仲間集団が増える時期に実践したい言葉掛け
10月の学級通信:発信することが教師自身の気付きにつながる
9月の先生のお話|「元に戻す」より「次に進む」言葉掛けでリスタートを
9月の学級通信:ワクワクを学びに変える中学年の感性を育む
【相談募集中】子供の信頼を得られていないようで不安です…
8月の先生のお話|学習意欲が低下した子供への一言
8月の学級通信:発行をムリなく継続させる3つのポイント
7月の先生のお話|学期末のイベントを主体的な活動に導くコツ
7月の学級通信文例:物事の捉え方を広げる働きかけ
6月の先生のお話|不適切な行動への24のアプローチ
6月の学級通信文例:係活動への取り組みが学級の荒れを防ぐ
【相談募集中】高学年を惹きつける図工の授業づくりとは?
5月の学級通信文例:ルールのゆるみをフォローする
5月の先生のお話|言いつけ合戦への対応
4月の学級通信文例:持続可能な「日記+教師コメント」形式
4月の先生のお話|学級開きはシンプルがベスト
【相談募集中】中学年の子供の扱いがわからず、クラスの荒れが目立つように
【相談募集中】威圧的な指導に違和感を覚えます
学級開き:温かく安心できる学級をつくるアクティビティ
卒業文集づくりと書き方:コロナ下でも3つの工夫で個性あふれる1冊に
思い出総選挙、紙飛行機大会…コロナ下でも6年生の日常に充足感を
Withコロナの運動会に向けて考えておきたい3つのこと
体育の新型コロナ対策②:「接触しない鬼ごっこ」と「グループ交代制」
コロナ禍でも「子供同士の関係性」を育てる授業の工夫
体育の新型コロナ対策:集合整列の工夫となわとびカードの活用
小学校の係活動を活性化させる4つの簡単アイデア
ルールも準備も簡単!教室で楽しめる「すきま遊び」ベスト3