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ハードルを素早く走り越えるにはどうしたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #64】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

高学年のハードル走は一人一人が目標タイムを設定し、自分の記録の伸びを実感することができる教材です。第1ハードル入れ替え戦で素早くハードルを走り越えるポイントを共有したり、ほぼ全力で第1ハードルを走り越えたりすることができるようになったら、40mハードル走の学習に進みます。場の設定や目標設定の方法、グループ活動の方法などは#33「ハードル走の授業はどのように進めたらいいの?」を参照してください。

執筆/千葉県公立小学校教諭・渡邊知子
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川譲

1 ハードルを素早く走り越えるポイント

ハードル走には様々なポイントがあります。記録を伸ばすためには、①最後までスピードにのってリズムよく走り切ること、②ハードルを走り越えるときのタイムロスを少なくすることが大切です。

2 ハードルを走り越えるときのポイント

第1ハードル入れ替え戦で踏み切る位置や走り越えた後も全力で走る感覚を高めてから、1コース当たりハードルを4台並べて学習します。複数台のハードルを走り越えるときに、足先がハードルに引っかかってしまったりバランスを崩してしまったりすることがあります。これらを解決するために、以下のことを意識させるとよいでしょう。

図説1

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渡邊知子教諭

執筆
渡邊知子
千葉県公立小学校 教諭
兵庫県神戸市生まれ。校内で使える6か年体育科プランを作成し、だれでも簡単・手軽で「動ける体つくり」ができる授業づくりに取り組んでいます。体育を専門としない先生方も対象とした自主研修を地域や校内で実践中。「『資質・能力』を育成する体育科授業モデル」(共著)(学事出版)


平川譲教諭

監修
平川譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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