ページの本文です

走り高跳びの授業の準備や授業の進め方はどうすればいいですか? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #63】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
関連タグ

筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

走り高跳びの授業は、準備や片付けに手間がかかります。身近にある平ゴムを使って簡単手軽に取り組みましょう。

執筆/筑波大学附属小学校教諭・眞榮里耕太
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川譲

1.平ゴムを使って簡単手軽

走り高跳びの授業だからといって本格的な場を設定する必要はありません。
極論を言えば、目標となるものを跳び越え、安全に着地することを身につけることができればどんな場でもかまいません。
本格的な支柱とバーを設置して取り組むのは、手間と費用がかかります。30人前後のクラスであれば、4グループ程度での活動が適当です。支柱とバーで4カ所の場を設定するのは少々大変です。

まずは、太さ10mm程度、長さ4~5mの平ゴムを各グループに用意します。そのゴムを2人で持ってピンと張ります(図1)。

(図1)
図説1

連載「ブラッシュアップ体育授業」について、メッセージを募集しております。記事に関するご感想やご質問、テーマとして取り上げてほしいことなどがありましたら、下の赤いボタンよりお寄せください(アンケートフォームに移ります)。


執筆
眞榮里 耕太
筑波大学附属小学校教諭 
筑波学校体育研究会 理事長
1980年沖縄県那覇市生まれ。日々の体育授業を通して子どもたちが「できる」ことを少しでも増やしていくことを目指して実践中。『写真でわかる 運動と指導のポイント 体つくり』(大修館書店)等


平川譲教諭

監修
平川譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


この記事をシェアしよう!

フッターです。