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発達障害って「ある・ない」の二択?【4コマ漫画で分かる多様な子どもの支援】#1

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榊原久直
多様な子どもの支援バナー

通常学級でも、特別支援教育の知識がますます必要な時代になってきました。学級の多様な子どもたちとどう関わり、支えていけばよいのでしょうか。身近な疑問をもとに、特別支援教育の専門家・榊原久直先生が、Q&Aと4コマ漫画で分かりやすく解説する新連載です。
第1回は「発達障害って『ある・ない』の二択?」。多様な子どもたちにとって、どのような支援が大切かをお届けします。ぜひ子どもの支援や学級経営のヒントにしてください。

執筆/京都教育大学総合教育臨床センター学びサポート室講師・榊原久直

Q 発達障害のある子とない子は、2つに分けられるの?

発達障害について勉強していると、「これって自分にもあるな」「診断はないけれど、この子にも少し当てはまるな」と思うことがあります。発達障害のある子と、そうでない子は、はっきり2つに分けられるのでしょうか?

A 特性をグラデーションで捉えよう

発達にかかわる一つ一つの特性は、「ある・ない」の白黒ではなく、程度の差をもって多くの人の中に存在しています。もちろん、発達障害の診断には一定の基準があります。しかし、診断の有無によって、一人一人の発達特性がきれいに二分されるわけではありません。

第1回漫画

知っておきたいポイント

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