オールコートのバスケットボール前に簡単にできるゲームは? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #89】

前回のシュートゲームで高めたシュート技能を生かして、バスケットボールタイプのゲームを楽しみましょう。公式のバスケットボールやミニバスケットボールをイメージして、はじめからオールコートでゲームをすると、動きが分からずに苦労する子が多くなります。ハーフコートのゲームでシュートの機会を保障しましょう。ゲームのルールも大幅に簡易化します。多くの子が実質的にゲームに参加できるように、ドリブルはなしで、パスのみでゴールまでボールを運んでいきます。
シュートゲームでの様相やデータを基にして、教師がチームを作ったり、子どもたちにチーム作りを任せたりしてもよいでしょう。
執筆/筑波大学附属小学校教諭・山崎和人
監修/筑波大学附属小学校教諭
体育授業研鑽会代表
筑波学校体育研究会理事・平川 譲
目次
1.3on1
① ゲームのやり方
※連載「ブラッシュアップ体育授業」について、メッセージを募集しております。記事に関するご感想やご質問、テーマとして取り上げてほしいことなどがありましたら、下の赤いボタンよりお寄せください(アンケートフォームに移ります)。

執筆
山崎 和人
筑波大学附属小学校 教諭
筑波学校体育研究会 理事
1993年埼玉県川越市生まれ。簡単・手軽に「動ける体づくり」ができる体育授業を目指して、実践・研究を重ねる。子どもの「できた」が増えるように基礎感覚を重視した授業を展開し、日々研鑽中。『すぐ使える!体育教材30選』シリーズ(共著)(学事出版)等、共著多数。

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。
