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小6「拡大図・縮図」単元を見通した授業アイデア【算数科の「深い学び」授業アイデア 第2回】

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算数科の「深い学び」授業アイデア
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文部科学省学習指導要領解説を踏まえた、小6算数科「拡大図・縮図」の単元構想と授業アイデアです。今回は、図形どうしの関係に着目しながら、拡大図・縮図の性質を考える実践を紹介します。本実践では、子供たちが「対応する角の大きさ」や「対応する辺の長さの割合」に着目し、既習の合同な図形の学習と関連付けながら、図形の性質を筋道立てて考え、理解を深めていくことを目指します。

執筆/前東京学芸大学附属小金井小学校教諭・加固希支男

該当学年と単元名

6年生 拡大図・縮図

関連のある既習事項

5年生 合同な図形(関連度◎)

単元の評価規準

(知識・技能)拡大図・縮図の性質を理解し、対応する辺の長さや角の大きさを求めたり、拡大図・縮図を構成したりすることができる。

(思考・判断・表現)図形を構成する要素及び図形間の関係に着目し、拡大図・縮図の性質、構成の仕方について考え説明している。

(主体的に学習に取り組む態度)既習の図形を拡大図・縮図の性質を基にとらえ直したことや表現・処理したことを振り返り、学習したことを今後の生活や学習に活用しようとしたりしている。

単元を見通した「深い学び」を実現するためのポイント

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