バスの中でも思い出作りしよう!小学生特選バスレク8選【ストレスフリーの教室をめざして】
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季節は秋になってきました。秋と言えば、遠足や社会科見学、修学旅行など、バスに乗る機会も増えてきます。そこで本記事では、移動中のバスの中も楽しい思い出になる、バスレクを8つ紹介します。ちなみに、前半4つは事前準備あり、後半4つは事前準備なしの内容となっています。
執筆/埼玉県公立小学校教諭・春日智稀
目次
事前準備あり
バスレク①「行先〇×クイズ」
内容
行先にちなんだ〇×クイズです。
例えば行先が動物園だったら、
「今日行く動物園には〇〇がいる。〇か×か」
「動物園にいる動物は全部で〇種類である。〇か×か」
鎌倉や箱根を行先にした修学旅行だったら、
「鎌倉幕府を開いたのは〇〇である。〇か×か」
「江ノ島電鉄の乗車賃は、鎌倉から江ノ島まで〇円である。〇か×か」
などが考えられます。
こんな効果があります
- 行先に関係するクイズのため、見学への興味を高めることができます。
- 事前にバスレク係に考えてもらうことで、調べ学習の一環にもなります。
留意点
- バスの中では、先生が出題しても、バスレク係の子に事前に考えてもらってもよいでしょう。
- 回答するときは、みんなで〇か×をジェスチャーで表現するとよいでしょう。
バスレク②「スリーヒントで考えよう! わたしはだれでしょうクイズ」
内容
アンケートに回答した人はだれかを当てるクイズです。
- 事前にクラスのみんなに、「私の~」という書き出しではじまる3つのアンケートに回答してもらい、回収しておきます。
【アンケートの内容例】
・私の好きな食べ物は~です。
・私が休み時間によくしていることは~です。
・私と言えば~です。
・私の休日の過ごし方は~です。 など。 - 当日、担当の人がアンケートの内容を読み上げます。
最後に、「私はだれでしょう?」と付け加えます。 - 分かった人が挙手をして、答えをいいます。
こんな効果があります
- クラスの友だちの意外な一面を知ることができます。
- 友達同士の他者理解を深めることができます。
留意点
- 必ず全員分出題できるように、時間に余裕をもって行いましょう。
- サプライズで先生のアンケートも混ぜておくと盛り上がります。
バスレク③「言葉の正体は?」
内容
単語の音の順番をバラバラにして、それがどんな言葉かを当てるゲームです。
- 例えば「どうぶつえん」であれば、出題する人が「ぶ・ど・え・つ・ん・う」などといいます。
- 分かった人は挙手をして、答えをいいます。
こんな効果があります
- だれでも参加できるため、みんなで楽しく競い合うことができます。
- 頭の体操にもなるため、朝イチの活動としておすすめです。
留意点
- 短い単語から始め、段々と長くして難度を上げていくとよいでしょう。
- いきなり問題をつくるのは難しいため、事前に元の単語とバラバラにした単語を考えておくとよいでしょう。

バスレク④「予想しよう! みんなの好きなこと」
内容
ある質問に対して、「このクラスの最も多い回答に属することができたら勝ち」というゲームです。
- 例えば、「一番好きな教科と言えば?」という質問をします。
- 白紙の紙に、答えを書きます。ただしこの時、「自分の本音ではなく、このクラスで一番回答が多いと思うもの」を書くことを伝えます。
- それぞれの答えを発表します。20人いたとして、体育10人、図工5人、算数3人、国語2人の回答であったら、一番回答が多かった「体育」を選んだ人が勝ち、というゲームです。
こんな効果があります
- みんなが書きそうなことを予想するため、心理戦を繰り広げることができます。
留意点
- 2択や3択の問題も用意するとよいでしょう。
- 答えを口頭で言ってしまうと大勢がバレてしまうので、必ず紙に書かせることがポイントです。事前に用意しておきましょう。
