• 勉強マーク小学館ロゴ
  • facebookアイコン
  • twitterアイコン

春休み中のトラブル対応、どうする?【5年3組学級経営物語プロローグ2】

2020/4/2

通称「トライだ先生」こと、2年目教師・渡来勉先生の学級経営ストーリー。
渡来先生は、4年から持ち上がりで5年の担任に。ところが、チーム4年としていっしょに学年づくりをしてきた先生たちは別の学年に。新しい同僚たちは、一癖も二癖もある教師ばかり。渡来先生の新年度は荒波にもまれそう! プロローグ漫画第2回!

原作/大和大学教育学部准教授・濱川昌人
漫画/伊原シゲカツ

学級経営物語タイトル

プロローグ漫画②

プロローグ漫画第1話をまだ読んでない方はコチラへ

<登場人物>

ライだ先生(渡来勉/わたらいつとむ)
教職2年目の5年3組担任。 真面目で子ども好きの一直線なタイプ。どんなことでも「トライだ!」のかけ声で乗り越えようとするところから、「トライだ先生」とあだ名が付く。トラブルに見舞われることが多く、学級経営の悩みが尽きない。特技は「トライだ弁当」づくり。

しずか先生(高杉静/たかすぎしずか)
5年1組担任で、今年はじめて学年主任に抜擢された、教職10年目の中堅女性教諭。男性教諭に引けを取らないリーダーシップぶりは、剣道五段の腕前に依るところも。産休明けで、子育てと仕事の両立に日々奮戦中。

オニセン(鬼塚学/おにづかまなぶ)
教職生活4年目の5年2組担任。祖父と父が有名校長で母も教師という教育一家出身。イケメンでなおかつ優秀な成績で教育大学を卒業したという、典型的な〝オレ様〞タイプの教師。しかし、昨年度、学級内のトラブルに十分対応できず、再び5年担任を任じられたという経緯をもつ。

鬼塚、渡来2名でトラブルにあたれ!

5年3組学級経営物語漫画
5年3組学級経営物語漫画

トラブルは勘違いということでとりあえず事なきを得たけれど、効率化命の鬼塚先生と子ども第一の渡来先生の教育観のズレがここでも衝突! まったくかみ合わないチーム5年は、この先、学年をうまくまとめていけるのだろうか!?
次回から、学級開き小説編がスタートします。

(次回へ続く)

  <<前の回へ ● ★小学館『みんなの教育技術』Webサイトでは小学校の先生に役立つ情報を毎日発信中★ぜひお気に入り登録して最新記事をチェックしてください!
↓↓↓
『みんなの教育技術』トップへ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連する記事

『クラス運営のヒント』の記事一覧

朝の会の「日直クイズ」が子供の話す力・聞く力を養う【動画】

日直の子供に「簡単なクイズ」をやってもらうだけで、毎朝の学級の雰囲気が変わります! どの子にも回ってくる日直という仕事を使って、「話す・聞く」のトレーニングを学…

発表に挑戦できる学級の雰囲気づくり5ステップ【動画】

クラスの子供たちが積極的に発表するためには、子供が「発表するのは心地よい」と思う雰囲気が教室にあることが大切。そうなるために、教師はどのように導いてあげればよい…

休校あけの学級開きを盛り上げるびっくりマジック!【動画】

休校あけの学級開き、久しぶりに会えた子供たちに、先生からのとっておきのマジックで楽しんでもらいましょう!教育技術動画に初登場の土作彰先生が、学級開きを盛り上げる…

教室でソーシャルディスタンスを守って遊べるゲーム3つ【動画】

世界中でソーシャルディスタンスが問題になっています。人との間に距離をとることは学校の中では難しいところです。教育技術本誌でもおなじみの小学校教諭・佐々木陽子先生…

授業の流れを止めずに”聞く雰囲気”をつくれる「いい耳メーター」とは?【動画】

子供たちがざわついて、教師の話を聞いてくれないことはよくありますね。そんなとき、流れを止めずに学級全体の「聞く雰囲気」を自然につくれるアイテムがあります。それが…

起爆剤になるか!自由参加の異学年交流活動【5年3組学級経営物語4】

通称「トライだ先生」こと、2年目教師・渡来勉先生の学級経営ストーリー。児童会活動で提案した異学年交流活動にコンセンサスがとれず、まずは学級独自の自由参加活動とし…

メールと動画で子供との心の距離を縮めるアイデア【動画】

コロナ休校が長引く中、公立校ではなかなかオンライン授業を進めにくい実情があります。でも学級担任としては、子供たちとの心のつながりを保ちたいもの。小学校教諭・佐々…

子どもの意欲が高まる「自習の練習」の効用とは

自分のクラスを自習にさせることは意外と多いものです。校内の研究授業の参観、断れない研修会、急な体調不良などなど。自習体制にするのは、担任の先生としては不安なこと…

ミッションは草の根異学年交流!【5年3組学級経営物語3】

通称「トライだ先生」こと、2年目教師・渡来勉先生の学級経営ストーリー。今回は、思いやりの心や参画意識等を育む異学年交流をテーマにしたお話が展開されます。

子供たちの自己肯定感が育つ ライフスキルの本

日本の子供たちは、世界に比べて自己肯定感が低いと言われています。しかし、これからの世の中を生きていくために伸ばしていかなければならない、重要な能力です。「自己肯…

もっと見る