10月の学級通信:発信することが教師自身の気付きにつながる

“子供の日記2編+教師のコメント”という形式で、ムリなく発行を継続している学級通信。今年度も後半となり多忙な時期ですが、教師にとって通信を書くことは、日々の様子を家庭へ発信するだけでなく、その日を振り返り子供たちへ伝えきれなかったことを省みる貴重な機会でもあるそうです。

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“子供の日記2編+教師のコメント”という形式で、ムリなく発行を継続している学級通信。今年度も後半となり多忙な時期ですが、教師にとって通信を書くことは、日々の様子を家庭へ発信するだけでなく、その日を振り返り子供たちへ伝えきれなかったことを省みる貴重な機会でもあるそうです。
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