10月の学級通信:発信することが教師自身の気付きにつながる 連載 学級通信でつむぐ教室の物語|中学年 学級経営 2022.10.02 シェア プリント クリップ ? 「クリップ」でお気に入りの記事を保存しよう! 「クリップ」で、あとで読みたい記事を保存できます。 クリップした記事は、「マイページ」に一覧で表示されます。 クリップを利用するには、ログインが必要です。 ログイン 関連タグ 学級通信 小三 小四 佐橋慶彦 10月 愛知県公立小学校教諭 佐橋慶彦 “子供の日記2編+教師のコメント”という形式で、ムリなく発行を継続している学級通信。今年度も後半となり多忙な時期ですが、教師にとって通信を書くことは、日々の様子を家庭へ発信するだけでなく、その日を振り返り子供たちへ伝えきれなかったことを省みる貴重な機会でもあるそうです。 執筆/愛知県公立小学校教諭・佐橋慶彦 写真AC 目次 学級通信を書くことで思考が整理され、新たな気付きがある 学級通信を書くことで思考が整理され、新たな気付きがある 【関連記事】 学級通信でつむぐ教室の物語|中学年シリーズはこちら! 3月の学級通信:子供たちと1年間紡いできた日記型通信 2月の学級通信:日記を通して友達の体験を共有 1月の学級通信:日記掲載型の通信から気付くこと 12月の学級通信:人の幸せを喜べる人に 11月の学級通信:「荒れの11月」を「実りの11月」にする教師の目 10月の学級通信:発信することが教師自身の気付きにつながる 9月の学級通信:ワクワクを学びに変える中学年の感性を育む 8月の学級通信:発行をムリなく継続させる3つのポイント 7月の学級通信文例:物事の捉え方を広げる働きかけ 6月の学級通信文例:係活動への取り組みが学級の荒れを防ぐ >>もっと見る