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10月の学級通信:発信することが教師自身の気付きにつながる

連載
学級通信でつむぐ教室の物語|中学年

愛知県公立小学校教諭

佐橋慶彦

“子供の日記2編+教師のコメント”という形式で、ムリなく発行を継続している学級通信。今年度も後半となり多忙な時期ですが、教師にとって通信を書くことは、日々の様子を家庭へ発信するだけでなく、その日を振り返り子供たちへ伝えきれなかったことを省みる貴重な機会でもあるそうです。

執筆/愛知県公立小学校教諭・佐橋慶彦

10月の学級通信:発信することで教師自身の気付きにつながる、のイメージ画像
写真AC

学級通信を書くことで思考が整理され、新たな気付きがある

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