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忙しい先生たちにとって、学級通信は継続することが難しいと思われるかもしれません。でも一方で、日々クラスで起こる素敵な出来事を、流してしまいたくない! という先生も多いのではないでしょうか。佐橋慶彦先生は、「日記2編+教師のコメント」という形で、クラスの物語をつむいできたといいます。その具体例を毎月紹介する連載です。
愛知県公立小学校教諭
学級通信でつむぐ教室の物語|中学年・4月
総合教育技術 2022年春号