9月の学級通信:ワクワクを学びに変える中学年の感性を育む 連載 学級通信でつむぐ教室の物語|中学年 特集 夏休みあけの学級経営リスタート特集 学級経営 2022.09.03 シェア プリント クリップ ? 「クリップ」でお気に入りの記事を保存しよう! 「クリップ」で、あとで読みたい記事を保存できます。 クリップした記事は、「マイページ」に一覧で表示されます。 クリップを利用するには、ログインが必要です。 ログイン 関連タグ 佐橋慶彦 9月 学級通信 小三 小四 もっと見る リスタート 愛知県公立小学校教諭 佐橋慶彦 夏休みが終わり、いよいよ2学期のスタートです。長い休み明けとあって、学習への取り組みに重点を置きがちですが、急なスタートダッシュは子供たちの豊かな感性の芽を摘みとってしまいかねません。好奇心を学びへと変えていく中学年ならではの感性を大切に育み、子供たちが成長する日々の様子を保護者の方と共有していきたいと思っています。 執筆/愛知県公立小学校教諭・佐橋慶彦 イラストAC 目次 学ぶことへの前向きな気持ちをピックアップする 学ぶことへの前向きな気持ちをピックアップする この記事には続きがあります。小学館IDでログインすると最後までご覧いただけます(残り: 1133 文字) ログイン 小学館ID無料会員登録 【関連記事】 学級通信でつむぐ教室の物語|中学年シリーズはこちら! 3月の学級通信:子供たちと1年間紡いできた日記型通信 2月の学級通信:日記を通して友達の体験を共有 1月の学級通信:日記掲載型の通信から気付くこと 12月の学級通信:人の幸せを喜べる人に 11月の学級通信:「荒れの11月」を「実りの11月」にする教師の目 10月の学級通信:発信することが教師自身の気付きにつながる 9月の学級通信:ワクワクを学びに変える中学年の感性を育む 8月の学級通信:発行をムリなく継続させる3つのポイント 7月の学級通信文例:物事の捉え方を広げる働きかけ 6月の学級通信文例:係活動への取り組みが学級の荒れを防ぐ >>もっと見る