子供をいきいきさせるワザ【♯三行教育技術】

≪褒めるというより驚く≫
・おお、それはびっくり
・それは先生も知らなかったなあ
・そんなこともできるの!?すごっ
・やるなあ！参ったよ#三行教育技術

— だいじょーぶ先生@思い出推進教師 (@teacher16694123) September 9, 2021

【D語ではなくY語を使おう】

▶︎D語　　　　　
　・　でも　　　　　
　・　だって
　・　どうせ

▶︎Y語
　・　よしっ！
　・　やるぞっ！
　・　よろこんでっ！#三行教育技術

— BABAN-BABAN♨️@小学校担任複数制推し (@taka0407) September 9, 2021

①良いところを伸ばす
②悪いところを直す
どちらがいいのでしょうか。（どちらも大事だとして）
やはり①ですかね。悪いところを指摘されるのは辛いものです。長所を伸ばすことが、結果的に短所が短所でなくなっていくように思います。#三行教育技術

— だいじょーぶ先生@思い出推進教師 (@teacher16694123) September 10, 2021

《大切にしたいのは「返事」》
授業中に限らず、名前を呼ばれて
👦「はいっ」
と、小さい「つ」まで聞こえるような返事ができるクラスは１年後、すっごく伸びます。#三行教育技術

— だいじょーぶ先生@思い出推進教師 (@teacher16694123) September 10, 2021

【だれができてるかな？を口癖に😗】
毎回同じ言葉で言うと、だれが…くらいで子どもが行動してくれるような気がします。#三行教育技術

— せんちゃんT@プラス思考前進教師 (@senchan2020) October 21, 2021

【オーダメイド💡プリント📠】　
プリントの題名を、子どもの名前にするだけでやる気アップ⤴️✨似顔絵を添えて😉手書き📝で✨
一般級でも、早く終わった子は、⭕️⭕️専用と、自分の名前を書いてもらように伝えるだけでいいかも！#三行教育技術 pic.twitter.com/1hzixSStuq

— せんちゃんT@プラス思考前進教師 (@senchan2020) November 1, 2021

◯◯ができていないからダメ。よりも、◯◯ができているからすごい。というように子どもを見る視点を転換すると指導が変わってくる。#三行教育技術

— 法則化サークルなんかい (@housokukanankai) November 27, 2021

叱るよりも気づかせる指導が大事ではないだろうか？やったらダメなんて誰でも言える。「今日はガツン言ってやりましたわ。」と嬉々として職員室で言う事態、指導技術がないことを自分で言っているようなものだ。#三行教育技術

— 法則化サークルなんかい (@housokukanankai) November 27, 2021

謝りなさいと強制して、次は謝る子になるのだろうか。何で謝らなあかんのか理解できないから謝れないのだろう。形だけの指導は意味がない。#三行教育技術

— 法則化サークルなんかい (@housokukanankai) November 27, 2021

【自分で考える習慣をつける】

C「先生、帰りの準備した方がいいですか？」

T「した方がいいと思う？」
　「した方がいいと思うならしよ」

ちょっとしたことでも
自分で考える癖を付ける。#三行教育技術

— NIKE 先生 (@WM6svnrcCKqffTN) January 17, 2022

嬉しくなる言葉を集め、嫌な気持ちになる言葉を封印してみました👍
なかなかの効果あり！#三行教育技術 pic.twitter.com/AscIMIZLqa

— だいじょーぶ先生@思い出推進教師 (@teacher16694123) March 4, 2022

【挙手のさせ方】

①わかった人、発表してくれる人？
　→×

②わからない！って言う人？
　→○

③手を挙げていない児童を当てる

わかっても手を挙げない児童が多い。
発言する＝自分が成長する
そのことを伝えながら、どんな発言も受け止める。
積極的な子を増やしたいな〜^ ^#三行教育技術

— NIKE 先生 (@WM6svnrcCKqffTN) January 5, 2022

「どの問題から始めてもいいよ」

この一言を添えるだけで、子どもはプリントの全体を見て順番を考えて、能動的に取りかかってくれることがあります。

#三行教育技術

— だいすけおおき (@daisuke_ooki) February 22, 2022