日本国語教育学会・研究部会主催 令和6年度 第2回公開研究会
- 主催
- 日本国語教育学会・研究部会
- テーマ
ことばの学び手が生成する「問い」のあり方を考える ―学びが主体化・協働化・深化する要件―
「学び手の問いが育つために、教師はどうあるべきか」という問いのもとに、二つの実践報告をもとにして協議します。対面とオンラインの複合型で実施します。
・実践報告①「第1回新堀小ポップ大賞」 ~宮沢賢治作品のオノマトペ~
・実践報告②「問いを使って学ぶ『少年の日の思い出』」
・コメンテーターによる解説
・質疑応答と協議
・講評
・総括と展望
開催期間 | 2025年3月22日(土) |
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開催地住所 | 東京都文京区小石川4-2-1 |
会場 | 東京学芸大学附属竹早小学校 ランチルーム |
参加費 | 無料 |
開催情報HP |
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7ei2WO1eE4pK2kk6mAAA1O5uSfqdd9uG5qlH3Abccfs79-w/viewform http://nikkokug.org/posts/bukai5.html |
主催者情報 | 東京学芸大学附属竹早小学校 高須みどり |
主催者HP | |
主催者メール | takasumi@u-gakugei.ac.jp |