8月7日(月)開催の研究会・研修会


沖縄教育フェス

沖縄県
主催
沖縄教育フェス実行委員会
テーマ

2023年8月7日〜10日 琉球大学で日本全国の素敵な先生たちが集まる教育フェス。

<登壇者>
 7日 乾倫子(大阪府小学校教員)・佐橋慶彦(名古屋市小学校教員)
 8日 深見太一(愛知教育大学非常勤講師)・下條満代(琉球大学教諭)
 9日 松山康成(香里ヌヴェール学院小学校)・樋口万太郎(香里ヌヴェール学院小学校)
10日 渡辺道治(瀬戸SOLAN小学校)・庄子寛之(東京都小学校教員)

<総合ファシリテーター>
室根広菜(沖縄県小学校教員)

開催期間 2023年8月7日(月) 〜 2023年8月10日(木)
開催地住所 中頭郡西原町千原1
会場 琉球大学
参加費 4日通し券 ¥10,000
4日間オンライン券 ¥10,000
4日通し券(学生割引)¥8,000
1日券(学生割引)¥2,500
7日リアル参加券 ¥3,000
7日オンライン券 ¥3,000
8日リアル参加券 ¥3,000
8日オンライン券 ¥3,000
9日リアル参加券 ¥3,000
9日オンライン券 ¥3,000
10日リアル参加券¥3,000
10日オンライン券¥3,000
開催情報HP https://peatix.com/event/3497106/view
https://youtu.be/XjURDTNugZs
主催者情報 沖縄教育フェス実行委員会
主催者HP
主催者メール fcrown18taichi@gmail.com

神奈川LD協会 夏のセミナー2023「性被害の理解と対応の基本-トラウマインフォームドケアの観点から-」

神奈川県
主催
神奈川LD協会(公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会)
テーマ

性被害の理解 <講師からのメッセージ>
性別や年齢を問わず、性暴力に遭う子どもは少なくありません。子どもは自分の身に何が起きたのかわからなかったり、おとなに被害を打ち明けられなかったりすることが多いので、身近な教員が子どもの異変に気づき、子どもが話しやすい関わりをする必要があります。

そのためには、子どもの性暴力の特徴と影響について理解し、教員自身が対応の準備性(レディネス)を高めておかなければなりません。また、性被害を受けた子どもをさらに傷つけることなく安全に関わるには、トラウマインフォームドケアと呼ばれる“トラウマを理解した支援”が有用です。

このセミナーでは、子どもの性被害の理解と基本的な対応について、教材『マイステップ』を用いながら、心理教育の実際を演習形式で学びます。(使用する教材はコピーして配布しますが、『マイステップ』をテキストとしてお持ちいただくことを推奨します。)

※使用する教材は、コピーして配布しますが、『マイステップ』(誠信書房)をテキストとしてお持ちいただくことを奨励します。

<担当講師>
野坂 祐子 先生(大阪大学大学院人間科学研究科臨床教育学講座 教授)
▼講師プロフィール
お茶の水女子大学大学院博士課程修了。臨床心理士・公認心理師・博士(人間学)。大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンターを経て、2013年に大阪大学大学院人間科学研究科准教授、2023年より現職。性暴力等のトラウマに関する研究と臨床が専門。教育現場や児童福祉分野で「被害-加害」への支援を行う。主な著書は、『トラウマインフォームドケア:“問題行動”を捉えなおす援助の視点』(日本評論社)、『マイステップ:性被害を受けた子どもと支援者のための心理教育』(誠信書房)他、著書論文多数。「子どもの性の健康研究会」ホームページにて、心理教育教材を公開中。http://csh-lab.com/と対応の基本-トラウマインフォームドケアの観点から-

<講師からのメッセージ>
性別や年齢を問わず、性暴力に遭う子どもは少なくありません。子どもは自分の身に何が起きたのかわからなかったり、おとなに被害を打ち明けられなかったりすることが多いので、身近な教員が子どもの異変に気づき、子どもが話しやすい関わりをする必要があります。

そのためには、子どもの性暴力の特徴と影響について理解し、教員自身が対応の準備性(レディネス)を高めておかなければなりません。また、性被害を受けた子どもをさらに傷つけることなく安全に関わるには、トラウマインフォームドケアと呼ばれる“トラウマを理解した支援”が有用です。

このセミナーでは、子どもの性被害の理解と基本的な対応について、教材『マイステップ』を用いながら、心理教育の実際を演習形式で学びます。(使用する教材はコピーして配布しますが、『マイステップ』をテキストとしてお持ちいただくことを推奨します。)

※使用する教材は、コピーして配布しますが、『マイステップ』(誠信書房)をテキストとしてお持ちいただくことを奨励します。

<担当講師>
野坂 祐子 先生(大阪大学大学院人間科学研究科臨床教育学講座 教授)
▼講師プロフィール
お茶の水女子大学大学院博士課程修了。臨床心理士・公認心理師・博士(人間学)。大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンターを経て、2013年に大阪大学大学院人間科学研究科准教授、2023年より現職。性暴力等のトラウマに関する研究と臨床が専門。教育現場や児童福祉分野で「被害-加害」への支援を行う。主な著書は、『トラウマインフォームドケア:“問題行動”を捉えなおす援助の視点』(日本評論社)、『マイステップ:性被害を受けた子どもと支援者のための心理教育』(誠信書房)他、著書論文多数。「子どもの性の健康研究会」ホームページにて、心理教育教材を公開中。http://csh-lab.com/

開催期間 2023年8月7日(月)
開催地住所 横浜市港南区上大岡西1-6-1
会場 ゆめおおおかオフィスタワー12階 ウィリング横浜・研修室121-123
参加費 5,500円~9,000円(参加区分による)
開催情報HP https://form.dr-seminar.jp/lps/asgzdk/kanagawald_summer2023_information
https://form.dr-seminar.jp/lps/asgzdk/kanagawald_summer2023_nosaka01
主催者情報 神奈川LD協会 研修会事務局
主催者HP https://kanagawald.org/seminar/
主催者メール info@kanagawald.org

第71回演劇教育夏期大学

東京都
主催
日本児童劇作の会
テーマ

教室を豊かな人間関係の場にしよう

劇活動は、子どもたちのあそび心や創造性を引き出し、豊かな人間関係を育みます。教室が活気のある、生き生きとした学びの場へ変わっていきます。
演劇教育夏期大学は、脚本の創作や劇づくりの基本を共に学び合う研究会です。教科の枠に留まらない、心と身体を使った学びの世界を一緒に体験しましょう。

「あなたの知りたい」がきっと見つかる3つの分科会
第1分科会 脚本をつくる 第2分科会 劇をつくる 第3分科会 関係をつくる

開催期間 2023年8月7日(月) 〜 2023年8月8日(火)
開催地住所 世田谷区祖師谷3-52-38
会場 世田谷区祖師谷3-52-38
参加費 3000円(当日受付で支払い、日本児童劇作の会機関誌「児童劇作」を贈呈)
開催情報HP https://sites.google.com/view/gekisaku/
https://twitter.com/gekisakunokai
主催者情報 木村大望(きむらひろもち)
主催者HP https://sites.google.com/view/gekisaku/
主催者メール gekisakuoffice@gmail.com

研究会カレンダー

2024年4月
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2024年5月
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2024年6月
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30
2024年7月
123456
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14151617181920
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2024年8月
123
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18192021222324
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2024年9月
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2930

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