可視化する！算数の指導方法ヒント集【♯三行教育技術】

一の位をいちた
十の位をじゅうのっぽ
百の位をひゃくじいちゃん
千の位を千人（仙人）
万の位をスーパー万
億の位を億王
兆の位を兆人（超人）と
キャラづけ😊

子どもだったり、おじいちゃんだったり、マッチョだったりするから子どもたちも喜んで覚える。

紙芝居作成中。#三行教育技術

— たかえみ (@emiyth2720) May 19, 2020

大きな数の学習は、
🟨数を擬人化する
🟨10人揃ったら次のお家（位）にお引越し
🟨万、億、兆からはお家の中に4つのお部屋（一、十、百、千）がある

ということを紙芝居で可視化すると、大きな数でも混乱しない。#三行教育技術

— たかえみ (@emiyth2720) May 19, 2020

学習問題の種類◆多様な考え（価値観）を引き出す
　問いに対する答えが一つではなく、いろいろな考えがあることがわかる問いかけは、自分と違う考えの価値を認め、そのよさを感じます。例えば、４年算数の複合図形の求め方で、足し算法、引き算法などの解法を見つける場面です。 #三行教育技術 pic.twitter.com/7YygS7iTrm

— morimori (@morimor51513923) July 1, 2020

算数の簡単な問題の解かせ方の1つ

1
先生は1分後にスタートするからね
と言って問題を解かせる

2
先生スタート10秒前から
カウントダウン

3
状況を見て、
休憩といい止まる

4
教師がゴール後、先生よりはやか立た人は勝利とノートに書かせる

絶対勝つと言って楽しそうです

#三行教育技術

— 浩@小学校教員 (@hiroshikyoushi) September 25, 2020

算数の習熟
①習熟の問題数は多いことあるので、半分のみだす。
②終わった子は残り半分に取り組ませる。
③さらに終わった子は最初の問題に取り組んでいる子を手伝ってあげるように言う。
最初の半分はほとんどの子が終わり、理解ができていない子も明白になるので支援がしやすい。#三行教育技術

— 今日Ｔ (@kyo_beer_chan) October 1, 2020

約分は、「お友達見つけ」
1は誰とでも、幅広く仲良し。いつも出てくる。
1の相手は自分自身。でも、だいたい、1番遠くにいる。
あとは順に友達見つけをしていく。たまに「双子」もいる。9の約数3のように。
1と自分だけ。堅い友情で結ばれているペアもいる。（素数）#三行教育技術

— metamorphosis (@metamor68540959) September 26, 2020

#三行教育技術
算数で大切にしたい言葉。
「だったら」
発展的な思考をさせたい時につかう言葉です。
三角形の内角の和が180°。
だったら四角形は？五角形は？のように使います。
最初は、教師が〜だったらどう？
だんだん、先生が言いたいことわかる？
今日のだったら何？
と、段階を踏むといいです。

— しの@先生のメンタルコーチ (@camerateacher88) January 4, 2021

授業、計ド、プリント
小テスト、テストで
間違えた問題や苦手な問題を
印をつけたり、集めたりしておく。

それを自主学習などで、
復習や分析、練習する。

できないことができるようになる。
できていたことがもっと得意になる。
これが自学やけテぶれの醍醐味。#けテぶれ #三行教育技術

— なすび先生 (@nao03134522) January 5, 2021

【早く解けた子がミニ先生】

算数の問題演習。解くスピードには当然個人差がある。

先生が丸付けするのは最初の3人だけ。残りの子たちはその3人に丸付けしてもらおう。

そうすれば、その間先生は支援が必要な子を助けてあげられる🙆‍♂️#三行教育技術#小学校教員

— だいす🎲脱ｻﾗした元教員 (@dice_motosensei) January 7, 2021