理想の研修・研究・学年会：８のアイディア【♯三行教育技術】

2020.01.19

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「みんなの教育技術」をご覧いただいている先生方からTwitterで募集している♯三行教育技術（Twitterで【技の名前＋３行程度の箇条書き説明】に ♯三行教育技術のハッシュタグをつけてつぶやくだけ！詳しくはこちら）。
研修・研究・学年会……理想と現実の狭間で考えている本音や現状を変えるヒントをまとめました！　引き続きご応募お待ちしています！

【note若手研】
〜弱音を吐く事がいい理由〜

・気持ちが楽になる
・自分の状況を伝えられる
・助けてもらえる

私の場合、弱音を吐いてもらえない事の方が辛いです。相手のためにも弱音を吐きましょう！#三行教育技術 #twitter初任研 https://t.co/Wqym72xLCQ
— トモ@teacher (@tomotomoteacher) January 10, 2020

#三行教育技術
私が学年主任の時に意識したこと(現在、単学級^o^)

●先手先手に提案し、率先して定時退勤→見通しを持ってもらう。

●メンバー一人一人が活躍できるように役割分担。
→経験年数の少ない方から振っていく。

●終わりの時間を明確にし、それを守る。

あとは笑って、任せる。
— junjun＠ミニマリスト×小学校教師 (@10njunjun) January 9, 2020

【学年会の質をあげる技】

・学年主任はレジュメを、提案者はラフな案(紙面)を用意して臨む

・先延ばしは絶対にせず、まとまりきらなかったとしても仮の決定をする

・学年でやることが決まったら、役割と期日まではっきりと決める

とにかく曖昧にしないことが大事#三行教育技術
— nin＠小学校英語専科 (@nin222) January 10, 2020

水掛け論にしない指導案検討の仕方

①指導案＋模擬授業で具体化
模擬授業で具体化することで授業者のイメージを共有できる。

②代案を提示
より良い授業にすることを目指し、代案を出すことを大切にします。

③最終決定者は授業者
子どもの実態を一番把握しているのは授業者です。#三行教育技術
— Kiku＠小学校教諭 (@yu_kiku12) January 7, 2020

校内授業研究で取り扱われないが、授業づくりの大切な要素

・教師の笑顔
・温かい笑い
・尊敬し合う拍手

指導案に載ることのない大切な事や技術がたくさんあると感じる。#三行教育技術
— トモ@teacher (@tomotomoteacher) January 12, 2020

受けたい研修

・学びがある

・アイスブレイクがない

・時間を守ってくれる

#三行教育技術
— アイムフリー (@TeacherhaGreat) January 5, 2020

#三行教育技術
1 ビジネスマナー基本講座

2 クレーム対応基本講座

3 スーツ着こなし基本講座

大事なのに誰も教えてくれない。
ビジネス書読んだり、やり手の友人に相談したりして保管してる。
— ジラーフ @ まっちゃん//教師×YouTuber// (@Yoshibe04) January 5, 2020

【教師の視野を広げる研修活用術】

・「教師海外研修」に応募する

・JICAからの派遣として海外に行く

・国際経験を積み、人間としての視野が広がる（プログラムによっては海外で授業ができる）#三行教育技術 pic.twitter.com/X2EQUwyR92
— 花は咲く@教育✖︎国際貢献 (@firstlighter) December 30, 2019

引き続き、みなさまのご応募をお待ちしています！
ご応募はこちら！
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