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11月の先生のお話|適切な行動に対するアプローチの引き出しを持つ

連載
学級経営を支える先生のおはなし|小三

愛知県公立小学校教諭

佐橋慶彦

日が沈むのもだんだんと早くなり、冬が近づいてきたことを感じます。「11月危機」という言葉があるように、この11月は、学級の雰囲気が悪くなりやすいと言われています。そのため、子供たちの不適切な行動が見られる機会も増えているかもしれません。

しかし、そんな時だからこそ、意図的に子供たちの良い部分に目を向けていきたいところです。そこで今回はこの「子供たちの適切な行動に目を向ける」ということに焦点を当て、適切な行動があった時に、どんなことを話し、どうアプローチしていけばよいのかを考えていきたいと思います。

執筆/愛知県公立小学校教諭・佐橋慶彦

11月の先生のお話|適切な行動に対するアプローチの引き出しをもつ、のイメージイラスト
イラストAC

子供たちの特性に合わせて、言葉掛けやアプローチを使い分ける

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