遠足や校外学習で教師が身につけておくと便利な3つのモノ【動画】
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東京都公立小学校教諭
佐々木陽子
小学校では遠足や校外学習のシーズン到来ですね。出先で起こりがちな場面に備え、先生方が引率のときに身につけておくと便利なものについて、佐々木陽子先生が紹介します。
目次
1. リール付きボールペン
以前、「先生が学校のロッカーに常備しておくといいも5つ」でもご紹介した、伸び縮みするリールの付いたボールペンです。
先生方は笛を首から提げていくと思いますが、その横にリール付きボールペンを一緒にかけておくと、施設へ入るときの事務手続きや、メモしたいときなどに、すぐに使えてとても便利です。

2. 「しおり」の縮小コピーを入れた名札ケース
手書きのものでもよいですが、旅のしおりを縮小コピーして名札ケースに入れておくと、スケジュールを逐一確認しながら行動できるのでとても便利です。
以前はしおりをリュックサックにしまっていたので、出すのに苦労して、お弁当が飛び出てきたり、水筒を落としたり⋯⋯いろいろありました!
名札ケースに入れて首から提げておけば、すぐに確認して行動できるので、とても良かったです。

3. 鼻血を止める「綿」
フッターです。