子供たちを夢中にさせるお掃除アイテム3つ【動画】

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となりの陽子先生:現場で口頭伝承される技をミニ動画でみんなにシェア
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東京都公立小学校教諭

佐々木陽子

今年も残すところあとわずか、大掃除の時期がやって来ました! できれば、子供たちには積極的に楽しんで取り組んでもらいたいですね。今回は、子供たちが進んでお掃除したくなる工夫について、佐々木陽子先生が紹介します。アイテムは普段の清掃活動にも使えます!

1. マイクロファイバーの雑巾

黒板消しで消したあと、マイクロファイバーの雑巾で拭き取ります。水で濡らした雑巾で拭くと、乾いたあとに拭き跡が残ってしまうので、乾拭きがオススメです。

すると、簡単に黒板の鮮やかな深緑色がよみがえります!

①マイクロファイバー雑巾

2. メラミンスポンジ

水を含ませて絞ったメラミンスポンジで軽くこすると、汚れて黒ずんだ机がどんどんキレイになるので、子供たちが進んで掃除してくれます!

スポンジが小さくボロボロになるまで使えるので、机以外にも、ロッカー内や給食台もキレイにできます。

②メラミンスポンジ

※塗装面・プラスチック面では細かい傷が付いたり光沢がなくなったりすることがあるので、目立たない部分で試してから使用しましょう。

3. 手作りほうき&ちりとり

折り紙や画用紙などを使い、自分たちで掃除用具を手作りすることで、お掃除が楽しくなります!

小さな「ほうき」と「ちりとり」を使うと、机の上のゴミを床に落とすことなく集められます。

③手作りほうき&ちりとり

普段のお掃除でも使えます!

今回紹介したマイクロファイバーの雑巾やメラミンスポンジは、生活指導部などで一括購入してもらうと学校全体で使えてよいでしょう。

3つめの手作りお掃除アイテムは、声をかけると子供自身が牛乳パックや段ボールを使って、積極的に作ってくれます。

日常のお掃除でも使えるので、作ることも楽しみながら普段の清掃活動にも役立ててくださいね!

楽しみながらアイテムを作ってお掃除してくれちゃう!

お掃除はちょっと面倒⋯そう思っている子供たちも、どんどんキレイになる達成感や、工作気分で作った掃除用具があれば、進んでやりたくなってしまいますね! 子供たちが使いたくなるアイテムを揃えて、みなさんのクラスでも「楽しい大掃除」で一年を締めくくりませんか?


佐々木陽子先生
佐々木陽子先生

小学校教諭。著書に『クラスがまとまる!小学1年生学級づくりのコツ』(ナツメ社)、『子どもの心をガッチリつかむ!とっておきの教室トーク&学級経営ネタ60』(明治図書出版)ほか。一児の母。

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