10月20日（日）開催の研究会・研修会

【10月19日（土）】
発達障害・知的障害がある子の感情と欲求・動機付け―その障害と求められる関わり方とは
１．脳の働きの障害からみた情動・感情と欲求・動機づけ－発達障害・知的障害がある子も含めて
早稲田大学・坂爪一幸
２．心の動きの特徴からみた情動・感情と欲求・動機づけ－発達障害・知的障害がある子も含めて
早稲田大学・坂爪一幸
３．ASDのある子の共感性
青山学院大学教育人間科学部・米田英嗣

【10月20日（日）】
愛着形成・トラウマ・双極性障害への理解と対応―発達障害との関連も含め
１．発達障害のある子と愛着形成
青山学院大学・古荘純一
２．トラウマが与える影響と対応－発達障害がある子を中心に
青山学院大学・古荘純一
３．発達障害とうつ病、双極性障害の併存
名古屋大学医学部附属病院・岡田俊

参加費　各日10,000円／要申込（開催情報HP参照）

時間：13:00〜16:00（12:30～受付）
講師：成蹊中学高等学校・四方 雅之
本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。

参加費　5,000円／定員20名／要申込（開催情報HP参照）

①10：30～12：00　クラスマネジメント講座
（児童生徒の意識・行動を変える心理学の活用）
②13：00～14：30　クラスマネジメント講座
（発達段階や男女の特性を活用した伸ばし方）
③14：45～16：15　クラスマネジメント講座
（学校現場で活用できる教育コーチング）

参加費　1講座1,500円／要申込（開催情報HP参照）

【はがき新聞ワークショップ】
10：00〜11：30 　初めてのはがき新聞づくり
講師／学校図書館スーパーバイザー・三上久代

【教育シンポジウム】
13：00　開会
13：10〜14：00 　特別講演
「主体的・対話的で深い学びの実現について〜「言葉」から」
講師／早稲田大学文学学術院教授・森山卓郎
14：00　実践事例紹介
札幌市立上白石小学校教諭・田中瑞希
札幌市立陵北中学校教諭・関由佳里
14：50　シンポジウム
「『はがき新聞等』の実践を通して、語彙力向上を考える」
シンポジスト／札幌市立上白石小学校教諭・本城直子 　　　　　　　 函館市立亀田中学校教諭・川端裕介 　　　　　　　 学校図書館スーパーバイザー・三上久代
コーディネーター／早稲田大学文学学術院教授・森山卓郎
16：00　閉会

参加費　無料／定員　シンポジウム50名、 ワークショップ20名／要申込（開催情報HP参照）

開催時間：14:20～17:30
１．Society5.0に向けた教育の情報化の動向
講師：堀田 龍也先生（東北大学大学院情報科学研究科教授）
２．プログラミング教育、初めの一歩！
講師：細水 保宏先生（明星学苑教育支援室長兼明星大学客員教授・明星小学校校長）
３．筑波発「STEM+総合活動」への挑戦　－micro:bitを用いた方位磁石づくり－ 　　
講師：盛山 隆雄先生（筑波大学附属小学校教諭）
※当日の参加者には、修了証を授与

参加費　無料／要申込（開催情報HP参照）

受付時間 10:00～10:20
研修時間 10:30～17:40

ダンス指導者育成の講習会　「上手く踊れなくても指導できる方法」をコンセプトに創作・フォーク・現代的なリズムのダンスの指導方法に重点を置いた実技講習／ダンス理論／指導マナー／安全対策／コミュニケーション方法等

※教職関係者は無料でお試し受講可（ライセンス希望する場合は当日変更可）
※ライセンス希望者は9,800円（含資格認定証作成費、スポーツ保険料） 要申込（ＪＤＡＣのＨＰ参照）

10:00ｰ12:30　分科会（午前）
13:30ｰ16:00　分科会（午後）

参加費　2,000円／要申込（開催情報HP参照）