学級づくりで活躍 グループじゃんけん2選

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小学校のゲーム・レク・アイスブレイク大集合!

新学期や席替えをした時など、新しいグループができたとき、グループで楽しめるじゃんけんゲームをしてみましょう。何を出すか話し合って一つに決めたり、相手の言うことをしっかり聞いたりしなければなりませんから、グループの結束を高めるの役立ちます。

グループじゃんけんのキャッチ画像

じゃんけんは何も用意せずにでき、誰にでも公平に勝つチャンスがあるスリリングな遊びです。 本記事では、『じゃんけん遊びアラカルト』(教育技術mook. Compact 64)より、グループで楽しめるじゃんけんゲームを2つご紹介します。

その1.グループじゃんけん

①グループごとに相談する。

まずはグループごとに相談して、何の手を出すか決めます。このとき5秒など、ごく短い時間でテンポよく進めるようにすると、スリリングに楽しくなります。

じゃんけんの相談をするこどもたち

②グループ同士でじゃんけん。

じゃんけんバトル

先生対グループでグループチャンピオンを決めると、グループの結束がさらに強くなります。

じゃんけんチャンピオン

その2.あと出しじゃんけん

あと出しなので勝てて当然・・・なのですが、案外ひっかかってしまって、思わず笑ってしまいます。

①じゃんけんの手を出すリーダー役を決める。

②リーダーが、「勝ちが勝ちよ」or「あいこが勝ちよ」or「負けが勝ちよ」と、3つのパターンの中から1つを言う。

③リーダーはつづけて「じゃんけんポン!」で、グー、チョキ、パーのいずれかを出す。

④相手(ほかの全員)はリーダーの言ったことをまず聞いて、即座に勝つ手を判断し、「ポン!」と言いながら自分の手を出す。


初め手をに出すリーダー役が、リズムにのって調子よく進めるのがコツです。リズムをだんだん早くするとこんがらがって、さらにおもしろくなります。

出典/『じゃんけん遊びアラカルト』稲田百合, 坪池攝子, 平野文夫 著 (教育技術mook. Compact 64)より

『じゃんけん遊びアラカルト』稲田百合, 坪池攝子, 平野文夫 著

イラスト/深沢真由美

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