授業中に、子どもをどのように集めればいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #4】

授業を始めるときや終わるとき、どこにどのように並ばせていますか。また、運動を観察させたいときや、ちょっとした指示を出したいときはどのように集めているでしょうか? 運動場や体育館で授業をするときは、教室とは違った子どもたちの様子が見られ、悩むことがあると思います。今回は子どもを集めるときのちょっとしたコツを紹介します。
執筆/東京都公立小学校教諭・逸見淳一
監修/筑波大学附属小学校教諭
体育授業研鑽会代表
筑波学校体育研究会理事・平川 譲
目次
①コツその1 「整列」と「集合」を使い分けよう!
まずは「整列」と「集合」を使い分けてみましょう。「整列」は、前回の体育の学習班を用いて、下の図のような男女混合4列横隊で並ぶことです。
※連載「ブラッシュアップ体育授業」について、メッセージを募集しております。記事に関するご感想やご質問、テーマとして取り上げてほしいことなどがありましたら、下の赤いボタンよりお寄せください(アンケートフォームに移ります)。

執筆
逸見 淳一
東京都公立小学校 教諭
1980年 東京都中野区生まれ。「みんなができる、みんなでできる」体育授業を目指し、日々研鑽中。子供たちにとっても教師にとってもより良い体育授業が広まるように、オンラインで研修会を行っている。『「資質・能力」を育成する体育科授業モデル』(共著)(学事出版)

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。
イラスト/佐藤道子
