12月27日（金）開催の研究会・研修会

「主体的・対話的で深い学び」とはどのような学びなのかを、理論・実践両面から成果と課題を整理し、これからの国語科教育のあり方と方策を4分科会に分かれて追及します。提案は、北海道・群馬県・埼玉県・千葉県・愛知県・滋賀県・大阪市から行います。小学校・中学校あわせて12提案です。

参加費　9,000円／要申込（開催情報HP参照）

９：００～　９：３０　　受付
９：３０～　９：４０　　基調提案　　東京学芸大附属竹早小学校・幸阪創平
９：４０～１０：００　　実践発表　　埼玉県和光市立第五小学校・古見豪基　
１０：００～１０：４５　　提案授業①（２年生）　早稲田実業小学校・星　直樹　　
１１：００～１２：００　　研究協議
１２：００～１３：００　　昼食
１３：００～１３：４５ 提案授業②（４年生）　筑波大学附属小学校・山田　誠
１３：５０～１４：５０　　研究協議
１４：５０～１５：００　　休憩
１５：００～１６：００　　講演　　 岐阜大学大学院准教授・柳沼　良太
１６：００～１６：１５　　質疑応答

参加費　5,000円（当日参加5,500円）／要申込（開催情報HP参照）

「教育は生命の“根元的自発性”を補助する“アート”である」（太田 堯） 何と素敵な言葉でしょうか。しかし、それは，圧倒的なリアリティをもって「変わり続ける」ことを要求される厳しい仕事でもあります。今回は，それに挑み続けた先駆者・荒木豊氏の研究に学びつつ、「こ だわり」をもった授業・学級・学校づくりについて考える講座を用意しました。また、実践力パワーアッ プ講座では、実際の授業を再現していただきます。

参加費　全行程参加：5000円　１コマ：2000円　（学生：１コマ500円）／要申込（開催情報HP参照）

学校体育研究同志会のホームページより申し込みください。