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元大阪市公立小学校校長 みんなの学校マイスター
令和7年度あかし教育研修センタースーパーバイザー。社会教育士。 私立の小学校教員として教職をスタートするが、後に大阪市の教員となり、38年間務める。教員時代に木村泰子氏と出会い、その後、木村氏の「みんなの学校」に学ぶ。大阪市小学校の校長としての9年間は「すべての子どもの学習権を保障する」学校づくりに取り組んだ。現在は、「みんなの学校マイスター」として活動している。
不平等に襲ってくる災害に平等に対応するための、みんなの避難訓練
学校現場と社会をつなぐ「社会教育士」ってなあに?
ミスを周知されてつるし上げられることがストレス
学びの基盤とは、いったい何でしょう? 基礎知識の習得でしょうか? それとも…?
先生が子どもを「怒鳴る」ということ
子どもにとっても教員にとっても安心できる学校を目指して…。チーム担任制を考えてみませんか?
「性教育」から「生教育」へ。様々な危険と隣り合わせの現代を生きる子どもに必要な、生きていく力を育てる授業を
「合理的配慮」って何なん? 子どもたちが安心して楽しく学ぶために必要な、本当の配慮とは…?
それは一体誰のための特別支援なの? 学校が変わらないのはなぜ…?
特別支援学級の担任になって…。私の思う「個別最適な学び」「協働的な学び」の原点を得た、あの頃のこと。
常に「子どもが主語」の特別支援を行うために
問題行動の多い児童と一家の対応で精神を病みそう
子どもたち一人一人が当事者意識をもつ、学校づくりにチャレンジしませんか?
子どもは未完成な大人? 何でも指示命令するのが正しい学校教育なの? ー伝えたい、私の子ども観ー
小学校から特別支援学級をなくしたら②
休み時間は運動会の練習ではなくて自由に過ごしたい
小学校から特別支援学級をなくしたら①
誰もが自分らしく、誰からも否定されない、ということ。全校道徳で、子どもたちと一緒に学んでみませんか?
多様性の世の中を生きていく子どもたちへ、私たち教員ができること ~たてわり活動に取り組んでみませんか?~
「授業中に立ち歩く子ども」は大問題? いえいえ、あなたにとって、教育観を変える大チャンスです
あなたは、教員として、何をいちばん大切にしたいですか?|みんなの学校マイスター宮岡愛子の「大切なあなたへ花束を」#01
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