• 勉強マーク小学館ロゴ
  • facebookアイコン
  • twitterアイコン

小学校入学式始業式の黒板メッセージ6つのアイディア

2020/3/26

小学校の新学期。朝、教室で黒板にメッセージを書いて子どもたちを迎える先生は、どのようなメッセージを書いているのでしょうか? 絵が得意ならダイナミックな黒板アートに挑戦してもいいし、自分の氏名を一発で覚えてもらえるような仕掛けを考えるのもいいかもしれません。様々な先生から、具体的なアイディアをご紹介いただきました!

撮影/浅原孝子

【関連記事】チョークと色紙で華やかな黒板をつくりたい小一担任の先生は、こちらの記事もお読みください! → 人気イラストレーターが提案!誰でも簡単にできる入学式の黒板アート

その学年ならではの前向きなメッセージを

5年生を持つことになった時の黒板

佐賀県公立小学校の小倉美佐枝先生の黒板メッセージのこだわりは、前向きなメッセージであることと、その学年ならでのよさのメッセージであることだそうです。「メッセージの最後に書く担任の名前はあえて下の名前だけにして、『・・・誰?』と思わせるのも楽しいですよ(笑)」


以下、Twitterで募集している♯三行教育技術から、始業式の黒板メッセージについてまとめました!

「担任の先生は誰?」のワクワクを加速

話す内容とリンクをさせた黒板メッセージを用意しておくと、子どもたちの印象に深く残り、謎解きのようなワクワクを提供できるかもしれませんね。

自分の名前であいうえお作文

あいうえお作文は、様々な場面の挨拶で使える万能技。担当学年やその時の状況などに合わせていろいろなバリエーションで作れるようにしておくと、ずっと財産になりそうですね。

ホワイトボードに思いを込めて

メッセージは黒板ではなく、ホワイトボードに書くというのも一つのアイディア。黒板は大きすぎてバランスをとるのが難しい、黒板を別のことに使わなくてはならないなどの問題も、ホワイトボードならクリアできます。

絵やデザインに自信があるなら黒板アートで!

学級が始まるという一年でも特別な日ですから、とびきりダイナミックな黒板アートに挑戦するのも一案。「実は好き」な先生、今年はそんな自分を開放して、黒板いっぱいに自分の思いを描いてみるのも良いかもしれません。

絵が苦手ならフォントにこだわって特別感を

黒板アートやってみたいけれど、絵には自信がない…という先生は、文字のフォントにこだわるという手も!


いろいろありますが…新年度が皆様にとって素晴らしい一年になりますようお祈りするとともに、必要とされる多様な情報をお届けすることで先生方のお力になれるよう努めたいと思います。

構成・文/みんなの教育技術編集部

★小学館『みんなの教育技術』Webサイトでは小学校の先生に役立つ情報を毎日発信中★ぜひお気に入り登録して最新記事をチェックしてください!
↓↓↓
『みんなの教育技術』トップへ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連する記事

『クラス運営のヒント』の記事一覧

小学生が座ったまま行えるレクまとめ【新型コロナ対策】

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から子どもたちの密接な交流を避けながらも、学級内で楽しい雰囲気を作れる「自分の席に座ったままでも楽しめる」学級レクをまとめま…

ストレス
学校再開時の子どものストレスと受け止め方【新型コロナ対策】

地域差はあるものの、さまざまな形で小学校も学校再開となっています。子ども達が休校期間中に受けた不安やストレスと教師はどう向き合い対処していく必要があるのか、児童…

話合い活動「文殊の知恵」で自主性・協調性・寛容性を育む!

将来、社会で生きる力につなげたいという思いから生まれた特別活動「文殊の知恵」。学級会で折り合いをつける話合いを通して、自主的、実践的な子供の育成を目指します。平…

新学期の準備は大丈夫?チェックリストで確認しよう

新学期のスタートに向けて、計画的に準備を進めていきましょう! 頭の中で考えるだけでなく、やるべきことをリストアップしておけば、安心して新学期をスタートできますね…

スーパー保育士×小学校長対談「ポジティブな言葉と笑顔を教室にあふれさせよう」

新採教員であっても、子どもたちの前に笑顔で立つことと、一人一人をできるだけほめる努力をすることは可能です。「笑育」を掲げて実践を重ねる俵原正仁校長と、元保育士の…

最初の挨拶で保護者の信頼を勝ち取るには話題を2つに絞るべし

いよいよ新年度。若い先生が特に緊張してしまうのが、保護者への挨拶ではないでしょうか。伝えたい思いはたくさんあるのに、あれもこれも伝えようとして結局何も伝わらなか…

「気になる子は前列」をやめてみる!席替えの活用法

学校の先生をしていると悩むことの一つに「席替え」があるのではないでしょうか。毎月のように席替えをするクラスもあれば、学期に一回だけのクラスもあります。今年度は特…

菊池省三の教師力UP道場:子どもの自主性を育てる「選択肢設定力」って?

菊池省三先生が伝説の授業の達人(鳥?)であるフクロウのショーゾー先生となって、 ラビ子、ツネ夫、タヌ吉の3人、いえ3匹の教師のタマゴたちに「生きた授業技術」を伝…

朝の会と帰りの会のアイディア15【♯三行教育技術】

朝の会と帰りの会は、短い時間ではありますが、クラスの色合いが色濃く出る貴重な時間。この時間をどう使うかのアイディアを、三行教育技術のツイートから集めてみました。…

春休み中のトラブル対応、どうする?【5年3組学級経営物語プロローグ2】

通称「トライだ先生」こと、2年目教師・渡来勉先生の学級経営ストーリー。
渡来先生は、4年から持ち上がりで5年の担任に。ところが、チーム4年としていっしょに学年…

もっと見る