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鉄棒で逆さ感覚を高めるのに、一番いい教材は何? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #52】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

鉄棒運動では、逆さ感覚や回転感覚、振動感覚、体の締めの感覚などを高めることがねらえます。この中の逆さ感覚を高め、その後の鉄棒運動の技につながる要素も多い鉄棒遊び教材の「ふとんほし」を紹介します。ふとんほしとは、腰で鉄棒にぶら下がる逆さま姿勢の技です。ふとんほしは様々な運動につながる逆さ感覚を高めるだけでなく、体育班を活用した友達同士のお手伝いを取り入れやすい教材でもあります。友達同士のかかわりを取り入れながら、大切な基礎感覚である逆さ感覚を高めていきましょう。

執筆/新潟県公立小学校教諭・竹松 譲
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

Ⅰ.ふとんほしにチャレンジ!

1.ふとんほしの行い方

つばめの姿勢から、前回り下りの要領で上体をゆっくり前に倒す。
②股関節(足のつけ根)の位置に引っかけるようにして、力を抜いて鉄棒にぶら下がる。
※膝を曲げて、腿とお腹を近づけるようにすることで、鉄棒に引っかけやすくなる。

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竹松譲教諭

執筆
竹松 譲
新潟県公立小学校 教諭
1989年新潟県新潟市生まれ。子どもたちがたくさんの「できた!」を積み重ねられる体育授業を目指して、日々研鑽中。体育授業でのかかわり合いを中心として、子どもたち一人一人が安心して過ごすことのできる学級づくりを目指している。


平川譲教諭

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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