だるま回り!連続で回転するにはどうすればいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #55】

だるま回りを行うと、回転感覚を養うことができます。特に、連続回転を経験するには、だるま回りはもってこいの教材で、これは他の教材では味わうことができない面白さです。 だるま回りの連続回転で回転感覚を高めておくことで、これ以降の鉄棒運動の回転系の技や、マット運動、跳び箱運動といった他の器械運動でも、回転をより楽しむことができるようになります。ここでは、前回のだるま回りができるようになった子どもたちが、連続回転に挑戦する過程を紹介していきます。
執筆/筑波大学附属小学校教諭・山崎和人
監修/筑波大学附属小学校教諭
体育授業研鑽会代表
筑波学校体育研究会理事・平川 譲
目次
1.だるま回りの連続回転
だるま回りで1回転をした後も、膝の曲げ伸ばしを続けます。頭が鉄棒の上に来たとき(③)に膝をしっかり伸ばして、頭を前方に落とし込んで(⑥〜⑦)膝を曲げます。鉄棒の上に来たとき(③)に正面を見て、背筋を伸ばすとより回転の勢いをつけることができます。
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執筆
山崎 和人
筑波大学附属小学校 教諭
筑波学校体育研究会 理事
1993年埼玉県川越市生まれ。簡単・手軽に「動ける体づくり」ができる体育授業を目指して、実践・研究を重ねる。子どもの「できた」が増えるように基礎感覚を重視した授業を展開し、日々研鑽中。『すぐ使える!体育教材30選』シリーズ(共著)(学事出版)等、共著多数。

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。
