音読、漢字、国語のヒント25連発【♯三行教育技術】
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音読、漢字、国語の授業のヒントになるツイートを#三行教育技術のツイートから集めてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

音読指導の続き。「車に乗って、新幹線に乗って、光の速さで。」と続けていきます。バラバラになったら、「交通事故起こしてます。もう一回。」と指示すると笑いながら何度も子どもたちは音読します。楽しく音読していると自然に声も出てきます。発表の耐性もつけることができます。#三行教育技術 https://t.co/Lnd0wPUlsS
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) September 3, 2022
#三行教育技術
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵 (@teacher16694123) September 4, 2022
《✌️勝った方が働ける✋✊》
○ペアでじゃんけんをしましょう
○勝った人は、ペアの子の分も国語辞典を持ってきてあげてください。「優しいなあ」という声かけも。
負けちゃった子が持って来させられるようなシチュエーションは避けていきたいなって思ってます📗
「ごんぎつねを読んで気づいたことはありますか?」の後に、「気づいたことをノートに書きなさい。」というと子どもは動き出す。「一文字でも書いている人?」挙手で確認する。その後、「すごい!」と褒める。発問→作業指示→確認(褒める)の一例である。#三行教育技術 https://t.co/qaylHEYfWS
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) September 9, 2022
詩の教材研究方法。教師も音読する。そうすることで気づくことがある。読んでいてなんかリズムが狂うなあと感じる部分は作者が意図的に表現を変えている可能性が高い。わざとリズムを崩して印象付けようとしているのだ。そこは作者の伝えたいことの可能性が高い。#三行教育技術
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) September 23, 2022
こーすると(ちょっと)面白く書けます🖌#三行教育技術 pic.twitter.com/2rYDphPnqQ
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵 (@teacher16694123) September 26, 2022
《ブックトーク〜出会い〜》
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵 (@teacher16694123) September 27, 2022
①毎年4月に行う実践
②春は出会いの季節
③出会いで人生が好転していった先人を紹介
これから皆が出会う「人、物、イベントなど」を大切にしていってほしいという願いを伝えます🌸
のび太もドラえもんとの出会いで人生が好転したなあ!✨#三行教育技術 pic.twitter.com/0LVf5Ck8HJ
漢字の空書き。
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) November 9, 2022
顔の大きさで。
ゾウさんの大きさで。
手のひらくらいで。
というようにバリエーションをつけると漢字学習の作業させられている感じを軽減することができる。#三行教育技術
群読。同僚が大きな声、そろえることをねらいとをにしていますが他に気を付けることはないですかと質問。「全員がレギュラーになる配慮」と付け加えた。小さい声で読むことが大事なところもある。班で誰がどこ読むのか話合わせてそれぞれの子の良さを引き出すようにすると良いと話した。#三行教育技術
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) November 4, 2022
習ってない漢字を書いてしまうことがある。先生習ってないです。の声。そうか、なら平仮名にしとこうか?いえ、書けるのでそのままでいいです。じゃあ漢字でもひらがなでもどちらでもいいです。と伝えると9割は漢字で書いてくる。子どもの学ぶ意欲を削がないようにしたい。#三行教育技術
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) October 29, 2022
国語では書いてある文章をもとに考えるような発問がよい。
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) November 28, 2022
主人公はどんな気持ちか想像して書こうだとどんな答えでも良いことになる。
主人公の気持ちが表されている文を見つけなさいと発問すると文章から探すようになる。#三行教育技術
「読書感想文を書こう」と言うと、子供たちは「何で感想文を書かなきゃいけないの?」と疑問をもち、意欲が高まらない。だから「好きな本は何?」と聞いて、「その本をおすすめする理由を教えて」と言うと、本についての感想を書いたり、話したりするようになります。#三行教育技術
— 天津ユメト (@yumeto_me) November 30, 2022
#漢字#国語
— 小学校教師の机の引き出し=MyRevolution (@MmQ2hymqhrc4) January 11, 2023
自分の学校の 沿線の駅 前後10くらい
漢字で書けるようにしたい#三行教育技術
#漢字指導法#国語
— 小学校教師の机の引き出し=MyRevolution (@MmQ2hymqhrc4) January 1, 2023
教科書巻末にある漢字一覧に示された語句を一人ずつ順番に読んでいく。何度も繰り返していくうちに、言葉を知っていく。目で慣れ、耳で慣れていく#三行教育技術
国語の素材研究の流れ
— のんびりのびせんせい (@MmT_NobiNobi) March 5, 2023
①A4のノートに分析する教材の単元をコピーして貼る
②教材を読み気がついたことを何でも良いから書き込んでみる。
③関連資料をコピーしてノートに貼る。必要に応じて教材文にも書き込みをする。
④見開き1ページか黒板一面で分析したことを全て書き出す。
#三行教育技術
書き込みできる巨大しおり
— 小学校教師の机の引き出し=MyRevolution (@MmQ2hymqhrc4) February 25, 2023
A4用紙を半分に切り、「しおり」にする。
学級文庫に挟んでおき、読み終わった子は その紙を開いて感想を書く。次々、感想を書いていく。#三行教育技術#読書指導#国語#アニマシオン
参観が近い。
— マキバーオ (@makibaoh51) February 9, 2023
そこで作文を書くのですが、パソコンのワードを使って書かせています。
原稿用紙のマス目でかけますし、簡単に修正や加筆ができます。
それをTeamsに提出させて印刷し添削するとすごい楽です。
子どもも教師もハッピー🤗#三行教育技術
#教師のバトン
今年度やってみた音読⑦
— マキバーオ (@makibaoh51) April 2, 2023
「好きなところ音読」
→説明文などで、自分の読みたい段落を選んで立って読む。誰も立たない段落があれば、途切れないように誰かが読む。
「アイコンタクト音読」
→(初めは4、5人などの少人数で)円になって「。」で交代、読んでいる人がウインクで指名。#三行教育技術
今年度やってみた音読⑥
— マキバーオ (@makibaoh51) April 1, 2023
「( )抜き音読」
→( )は「た」などのひらがなを指定してそのひらがなは声に出さずに音読
「さかさま音読」
→教科書を逆さにもって班で読む。一番うまかった班が勝ち。#三行教育技術
今年度やってみた音読⑤
— マキバーオ (@makibaoh51) April 1, 2023
「ロボット音読」
→「ム、カ、シ、ア、ル、ト、コ、ロ、ニ・・・」という具合にロボットみたいに音読。E.Tのテーマ曲をかけながらするとカオスですw
「よみピタ」
→読むページを指定。「1分ぴったりで読みましょう」と声かけ。読み終えたら座る。#三行教育技術
今年度やってみた音読その④
— マキバーオ (@makibaoh51) March 30, 2023
「列ごとで音読」
→椅子に浅く腰掛けて、自分番になったらさっと立つ。列ですると早く回ってくるので、集中するなと感じた。
「歩き教科書」
→歩きスマホのように音読しながら歩き回る。これをしたら教室がカオスになりましたwおすすめしませんw#三行教育技術
今年度やってみた音読③
— マキバーオ (@makibaoh51) March 28, 2023
「青空音読」
→学校の運動場や屋上で円になって音読。みんなテンション高くなるので普段あまり声が出ない子も、多少出た。
「ヒソヒソ音読」
→小さい声で音読。あまり声が出ない子は、安心して取り組んでいた。また聴こうという姿勢をする子が増える。#三行教育技術
今年度やってみた音読②
— マキバーオ (@makibaoh51) March 28, 2023
「イッキよみ」
→息継ぎせずに読めるとこまで音読。一番多く読めた人に拍手
「稲川(怪談)読み」
→一文ずつ怪談っぽく読む。
「合いの手読み」
→句読点で、音読の一瞬の間に「よ、日本一!」「さいこー」など音読してる子に対して褒めの合いの手を入れる。
#三行教育技術
今年度さまざまな音読をやってみた。その中でウケがよかったものを紹介します。
— マキバーオ (@makibaoh51) March 26, 2023
「ぴょん読」(説明文)
→「です」がでてきたら、跳ぶ
「あたまにノートをそえて・・・」
→頭にノートや教科書をのせて音読。落としたら、座る#三行教育技術
#教師のバトン
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