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平泳ぎってどうやって教えたらいいの?(カエル足編) 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #28】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

平泳ぎは動きが複雑で、水泳の指導の中でも、技能を習得させるのが難しい泳法です。難しいからといって、技能別にして学習を進めてしまうと、水泳が得意な子だけが技能を習得し、苦手な子は取り残されてしまいます。平泳ぎのけり(カエル足)の指導から導入して、平泳ぎのかき(ハート形プル)の指導まで、一斉指導とペアでの相互のお手伝いで、確実に技能を身につけていきましょう。

執筆/筑波大学附属小学校教諭・齋藤直人
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

1 とび箱の上でカエル足!

初めは陸上で、正しく足を動かせるようになることを目指します。
複雑な動きであるカエル足の動きを陸上で体験させます。陸上という安心感があり、仲間の動きも見られるので、やっている子だけでなく、見ている子も理解しやすいというメリットがあります。
まずは、イラストのようにとび箱の上に上半身を乗せて、「イチ」の姿勢、「ニィ」の姿勢、「サ~ン」の姿勢を確認します。

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執筆
齋藤 直人
筑波大学附属小学校 教諭
筑波学校体育研究会 理事
1985年 山形県庄内町生まれ。「体の基本的な動きを身に付け、高めること」を目指した対話(声かけ、お手伝い)でつなぐ体育授業を研究。全国の子どもたちや先生方が、今よりほんの少しでも体育授業を好きになってもらえる方法を模索中。著書に『対話でつなぐ体育授業51』(東洋館)等。


平川譲先生

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


イラスト/佐藤道子

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