11月の学級通信:「荒れの11月」を「実りの11月」にする教師の目 連載 学級通信でつむぐ教室の物語|中学年 学級経営 2022.11.02 シェア プリント クリップ ? 「クリップ」でお気に入りの記事を保存しよう! 「クリップ」で、あとで読みたい記事を保存できます。 クリップした記事は、「マイページ」に一覧で表示されます。 クリップを利用するには、ログインが必要です。 ログイン 関連タグ 学級通信 小三 小四 佐橋慶彦 11月 愛知県公立小学校教諭 佐橋慶彦 学級が荒れやすいと言われる11月に突入しました。ですが、この時期は4月から積み上げてきた成果が実る頃でもあります。それは、子供たちの日記からも感じ取ることができます。学級通信ではそうした子供たちの「実り」を見逃さずにしっかり記録し、保護者の方々の記憶となって残るよう、大切にしていきたいと思っています。 執筆/愛知県公立小学校教諭・佐橋慶彦 写真AC 目次 子供たちの成長が実を結ぶ「実りの11月」 子供たちの成長が実を結ぶ「実りの11月」 【関連記事】 学級通信でつむぐ教室の物語|中学年シリーズはこちら! 3月の学級通信:子供たちと1年間紡いできた日記型通信 2月の学級通信:日記を通して友達の体験を共有 1月の学級通信:日記掲載型の通信から気付くこと 12月の学級通信:人の幸せを喜べる人に 11月の学級通信:「荒れの11月」を「実りの11月」にする教師の目 10月の学級通信:発信することが教師自身の気付きにつながる 9月の学級通信:ワクワクを学びに変える中学年の感性を育む 8月の学級通信:発行をムリなく継続させる3つのポイント 7月の学級通信文例:物事の捉え方を広げる働きかけ 6月の学級通信文例:係活動への取り組みが学級の荒れを防ぐ >>もっと見る