ページの本文です

クロールってどうやって教えたらいいの? その2 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #27】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
関連タグ

筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

前回のばた足に続いて、クロールの手のかき、手足のコンビネーションに入っていきます。プールの横(10m程度)をクロールで泳ぎ切ることを目標に、中学年の水泳授業を進めていきましょう。

執筆/東京都公立小学校教諭・逸見淳一
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

ステップその3 手のかきを覚えよう! 

※ステップの番号は、前回からの続きです。

ばた足と並行して手のかきの練習も始めます。まずは、陸上で腕の動かし方を確認します。いきなり水の中で行うと、自分の動きを認識できないまま運動を繰り返すことになり、誤った動きを体が覚えてしまうからです。 腕の動かし方は以下の通りです。

親指から水に入れ、体の真ん中を通しながら最後は親指で腿を触ります。腕を水から出した後は、肘を曲げて手のひらを外側に向けながら前方に動かし、再び親指から入水します。

連載「ブラッシュアップ体育授業」について、メッセージを募集しております。記事に関するご感想やご質問、テーマとして取り上げてほしいことなどがありましたら、下の赤いボタンよりお寄せください(アンケートフォームに移ります)。


執筆
逸見 淳一
東京都公立小学校 教諭
1980年 東京都中野区生まれ。「みんなができる、みんなでできる」体育授業を目指し、日々研鑽中。子供たちにとっても教師にとってもより良い体育授業が広まるように、オンラインで研修会を行っている。『「資質・能力」を育成する体育科授業モデル』(共著)(学事出版)


平川譲先生

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


イラスト/佐藤道子

この記事をシェアしよう!

フッターです。