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二重回しの学習は、どのように進めたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #15】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

前回しや後ろ回し、あや跳びや交差跳びなどの技ができるようになってくると、子どもたちが挑戦したくなってくる技が二重回しです。二重回しができるようになるには、30秒跳びが70回程度跳べる技能が必要です。今回は、子どもが憧れる二重回しの学習の進め方を紹介します。

執筆/新潟県公立特別支援学校教諭・酒井慎一郎
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

1 なわ回しのリズムをつかむ

⑴ ジャンプに合わせて手や腿をたたく

前回しから二重回しに入るタイミングや1跳躍の間に2回旋させるリズムをつかむ練習です。前回しのリズムで「トン・トン・トン」と3回跳んでから、1跳躍の間に手や腿を「パ・パン」と2回たたきます。手は胸の前でたたくようにし、腿は軽くたたきます。1回できるようになったら、続けて3回・5回と数を徐々に増やし、10回程度連続でたたくことができるようにします。

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酒井慎一郎先生

執筆
酒井 慎一郎
新潟県公立特別支援学校 教諭
1979年 新潟県見附市生まれ。小学校や特別支援学校において、運動に苦手意識や抵抗感のある子どもの指導・支援に重点を置いて研鑽中。新潟学校体育研究会幹事。『「資質・能力」を育成する体育科授業モデル』(共著)(学事出版)等、共著・雑誌原稿等執筆多数。


平川譲先生

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


イラスト/佐藤道子

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