自由研究コンクール2026開催★ 自学ノート部門は今年も大注目・大募集です!【小学館の図鑑NEO×HugKum】

昨年度の応募総数3393件と大盛況だった「自由研究コンクール」を、今年も開催します!
学校に提出した作品も応募できるので、夏のがんばりをそのまま活かせるのが魅力です。なかでも注目は、森川正樹先生が審査する「自学ノート部門」。子供たちの“好き”や“気づき”がぎゅっと詰まったノートの魅力に迫ります。
目次
自由研究コンクールとは?
「小学館の図鑑NEO」と育児メディア「HugKum」が共催する本コンクールは、小学1〜6年生を対象に毎年開催。テーマは自由。自分の「気になる」「好き」を出発点に、探究する楽しさを体験できるコンクールです。作品は以下の3部門で募集します。
- 図鑑部門
- 自由研究部門
- 自学ノート部門
個人応募はもちろん、クラス単位など団体応募も可能。学校に提出した作品も、返却後に応募できます。
「好き」を2ページに。自学ノート部門の魅力
なかでも注目したいのが「自学ノート部門」。B5ノート見開き2ページに、自分の興味のあるテーマをまとめるスタイルです。調べたことを書くだけでなく、
- 説明のイラストを描く
- 写真や資料を貼る
- 自分の気づきや工夫を書く
など、自由な表現で「見て楽しいノート」をつくります。

2025年度の最優秀作品のここがすごい!
昨年の自学ノート部門で最優秀賞に選ばれたのは、大阪府の小学6年生(受賞当時)・紙谷彩葉さんの作品「みんな大好きガチャガチャ」。
大好きなカプセルトイをテーマに、仕組みや人気の理由、身近な疑問を丁寧に調べてまとめた作品です。たとえば「なぜカプセルに穴が空いているのか」といった、普段は見過ごしがちな視点まで深掘り。読み手をぐっと引き込む内容になっています。
▶ 受賞者の紙谷さんへのインタビュー記事はこちら(HugKum)

森川先生講評

ガチャガチャマシーンが目に飛び込んできた途端、心をわしづかみにされました。丁寧に塗られたイラスト、大きめのタイトル、ぎっしり詰まった情報から、あなたの「ガチャガチャ愛」があふれています! 感想の中に、「ノートにはおさまりきらないくらい」とありますね。「自学ノート」はその見開きという限られた紙面の中に、何を捨て、何をどう盛り込むかという編集力が必要になってきます。その力も見事!部屋から一歩も出なくても<好きの世界>を旅することができるのも自学! そんな大きな可能性を知らしめたすばらしい作品でした! よし! 今からガチャガチャを回しに行くぞ!
応募方法【10月30日(金)〆切】
本年度の募集は、2026年8月1日~10月30日<当日消印有効>です。個人・団体いずれも応募可能です。
「自由研究はハードルが高い…」と感じている人も、自学ノートなら気軽に挑戦できます。身近な“ちょっと気になる”を調べ、比べ、考えたプロセスこそが、ノートの価値になります。
夏の学びの成果を、ぜひコンクールに応募してみませんか?
▶応募のきまりや賞品など詳しいことはこちらをご覧ください<募集ページ>
森川正樹(もりかわまさき) 兵庫教育大学大学院言語系教育分野(国語)修了。教師塾「あまから」、読書会「月の道」を主宰。国語科の実践に力を注ぐ。令和2年版学校図書国語教科書編集委員。著者に『小学生の究極の自学ノート図鑑』(小学館)、『熱中授業をつくる! 子どもの思考をゆさぶる授業づくりの技術』(学陽書房)など。


自学の実例がいっぱい! 見てまねて、自学を磨こう!
『小学生の究極の自学ノート図鑑』(森川正樹著/小学館)
ほぼ実物大・カラーで再現された自学ノートの実例を39作品収録。とじ込み別冊の解説編には、自学指導の達人ならではの指導ポイントも満載。続編となる『小学生の究極の自学ノート図鑑2』も7月9日に発売! 子どもたちの「自学ノート」を『バランスタイプ』『イラストタイプ』『情報』『デザイン』『体験』『オリジナル』など、様々なタイプに分けて分かりやすく紹介しています。
