小学校教師としてわたしが心がけていること【♯三行教育技術】
「クリップ」でお気に入りの記事を保存しよう!
「クリップ」で、あとで読みたい記事を保存できます。
クリップした記事は、「マイページ」に一覧で表示されます。
クリップを利用するには、ログインが必要です。
ログイン
これまでの経験から導き出された「こんな教師でありたい」という願い。
悩んでいる後輩に、「こう考えたらいいよ」と、アドバイスしていること。
♯三行教育技術(Twitterで【技の名前+3行程度の箇条書き説明】に ♯三行教育技術 のハッシュタグをつけてつぶやくだけ!詳しくはこちら)より、教師としての心がけについてのツイートを集めました。

教師の在り方
— 教師 プリングルッス (@niku_oisinariyo) February 7, 2020
○今日の給食うまそー!と言う。
○校歌を全力で歌う。
○チャイムが鳴ったら遅れてすいません!と言う。
○読書の時間でどんどん違う本を読む。
○めちゃくちゃ本気でお楽しみ会の出し物をする。
○研修の質問コーナーで質問する。
そういうことが大切だと思う。
#三行教育技術
家に教科書をおいている。
— とも?繊細HSP教師×EDREAM (@tomohiro33333) February 10, 2020
たまに手にとってみる。
系統がよくわかる。#三行教育技術 pic.twitter.com/JUERjD1r5f
?教員の見る目トレーニング?
— とも?繊細HSP教師×EDREAM (@tomohiro33333) March 5, 2020
Twitterで、
フォロワーさんのいいな!と思うところを、
140字で表現する。
今やっていますが、
とても良いトレーニングになります。
Twitterの新たな活用法です。
Twitterで教師修業を?#三行教育技術
ティッシュとハンカチは常に携帯しておく事。
— なかッち?破天荒先生 (@nkc_papa) February 9, 2020
突然の出血や鼻水への対応はもちろん、涙を拭く、痒い所を掻き毟る子の患部を撫でて痒みを抑える、立ち歩いてしまう子に「先生のハンカチ座布団の上においで」と誘導する等、ありとあらゆる応用が可能です。
もちろん自分も清潔に!#三行教育技術
学校の先生ではありませんが…、教員志望者として学生の立場から一つ書かせて頂きますね♪#三行教育技術
— 柚木 (@obenkyo_yuzuki) February 17, 2020
「児童・生徒が好きなこと」
褒められること
クラス全体で笑い合えること
先生が自分の話を聞いてくれること
凄く基本的なことですが、私が見てて「これは嬉しいな」って思ったことです!
#三行教育技術
— metamorphosis (@metamor68540959) February 14, 2020
授業の腕を上げる方法
1、力を入れる教科を1つ決める
2、1年間、学年の先生に、指導計画を渡し続ける
3、パワポを作ったら惜しみなく提供する
このようにすると、否が応でも頑張らざるを得ない。気づけば、書籍化できそうなほどの量に(笑)出し惜しみしないからこそ、信頼される。 pic.twitter.com/5GSvlp3ZXw
【森信三】職場再建の三原則
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) February 16, 2020
①時を守り
②場を清め
③礼を正す
時→相手を尊重、信頼の積み重ねる
場→気付く人、謙虚になれる
礼→挨拶・返事、人間関係向上
まさに《金言》。
コレさえきちんと守ればもう大体なんでもいけちゃう気がします。
#三行教育技術
【学級経営】支援の順序
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) February 17, 2020
①手をかける
②声をかける
③目をかける
少しずつ子どもから離れていくイメージです。
低→中→高学年での大きなくくりでも、
1学期→2学期→3学期の小さなくくり、あるいは両方の意識をもっているといいと思います✨
#三行教育技術
★旅にて学ぶ
— 寿々丸せんせい Teacher Juan (@juansensei1) February 23, 2020
夏休み、冬休みなどは、日本中を旅します。
その中で、史跡、名所、自然や産業などについて勉強しておくと、高学年の社会の授業で役に立ちます。
教科書をただ読んで授業を進めるのと、その時の写真や動画、エピソードを交えて語るのとでは、子どもの食いつきが違います!#三行教育技術
凡事徹底が寛大効果を生む
— morimori (@morimor51513923) February 23, 2020
人間にはミスがつきもので時には失敗もあります。同じ過失でも、寛大に対応される人とそうでない人がいます。保護者からの問い合わせ、子どもへの対応、提出期限等、日々の些末な凡事を行うことが、保護者や同僚からの信頼につながり違いとして表れます。 #三行教育技術
初めが肝心
— morimori (@morimor51513923) February 20, 2020
年度初めによく言葉です。この「初め」とは叱ること? 恐いと思わせること? 私は「学級のしくみを徹底させること」だと考えます。そして、学級づくりは「初め」だけではなく、一年間継続する長期戦であるという覚悟を持つことこそが「肝心」だと思っています。
#三行教育技術
引き続きご応募お待ちしています!
引き続き、みなさまのご応募をお待ちしています!
ご応募はこちら!
↓↓↓
Tweet #三行教育技術
学校の先生に役立つ情報を毎日配信中!
クリックして最新記事をチェック!