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ネット型の教材は何を選べばいい?<続けるくん> 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #38】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

ネット型ゲームは、ボールを相手コートに返せるかを競うという明確な競争課題と、必要となる技能がボールをはじいて返すというわかりやすいものであることから、子どもがゲームのイメージをもちやすく、取り組みやすいゲームといえます。それでも、いきなり相手と得点を取り合うゲームを行うと、技能習得の不十分さからゲームが成り立たないといったことが予想されます。
そこで今回から2週に渡って、ネットの向こう側が味方である「続けるくん」と
ネットの向こう側の相手と得点を取り合う「ハンドテニス」を紹介します。この2つの教材で、段階的にネット型に必要な技能を習得して、楽しみながら学習を進めることができます。
今回は「続けるくん」の紹介です。

執筆/群馬県公立小学校教諭・栗原章滉
監修/
筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

1 用具・場の設定

上図のような用具と場を準備します。ネットの代わりにカラーコーンとバーを使用すると、準備の時間を短縮できます。「続けるくん」は、ラリーを続けることをめあてとする教材なので、コートを示すラインは必要ありません。1チーム4人でゲームを行うので、32人学級であれば4コート準備します。

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執筆
栗原 章滉
群馬県公立小学校 教諭
1996年、群馬県伊勢崎市生まれ。運動が得意な子も苦手な子もみんなが楽しめて、「できるようになった」という成果を実感できる体育授業を目指し、日々研鑽中。


平川譲先生

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


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