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1月の先生のお話|誰もが幸せな気持ちになれる「ありがとう」

連載
学級経営を支える先生のおはなし|小三

愛知県公立小学校教諭

佐橋慶彦

2023年になり学級で過ごす日々も残り3か月となりました。今月は「ありがとう」の言葉に着目してみました。当たり前のように使っていますが、実は色々な意味が込められていると感じます。限られた時間を子供たちが穏やかな心で過ごせるよう、「ありがとう」の魔法で学級を温かな雰囲気にしたいものです。

執筆/愛知県公立小学校教諭・佐橋慶彦

1月の先生のお話|誰もが幸せな気持ちになれる「ありがとう」、のイメージイラスト
イラストAC

「ありがとう」の言葉が飛び交う教室に

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