そのクセを変えてみよう【♯三行教育技術】 特集 ♯三行教育技術 傑作まとめました! 学級経営 2021.02.21 シェア プリント クリップ ? 「クリップ」でお気に入りの記事を保存しよう! 「クリップ」で、あとで読みたい記事を保存できます。 クリップした記事は、「マイページ」に一覧で表示されます。 クリップを利用するには、ログインが必要です。 ログイン 関連タグ 小一 小二 小三 小四 小五 もっと見る 小六 #三行教育技術 指導のときについ言ってしまうこと、ついやってしまうこと、当然だと思っていること。でもそれって本当に相手のためになっている? ちょっと自分が変わるだけで見える景色が変わるかもしれないツイートを#三行教育技術から集めてみました。 写真AC 【絆創膏は教室常備】ちょっとしたすり傷や切り傷で保健室には行かせない方がいい。・保健室の先生に負担・子供が教室の活動に参加できない教室にばんそうこうを常備しておけば解決。消毒液があればなおよし。それだけで子供は安心します😌#三行教育技術#小学校教員— だいす🎲脱サラした元教員 (@dice_motosensei) October 25, 2020 【掃除の分担は明確に】1班:教室ほうき2班:教室ぞうきん ・ ・ こういう分担はNG🙅♂️「誰が」「何を」するのかが分からないから。〇〇さん:教室ほうき(エリアA)△△さん:教室ほうき(エリアB) ・ ・これくらい明確に🙆♂️#三行教育技術#小学校教員— だいす🎲脱サラした元教員 (@dice_motosensei) October 19, 2020 落とし物が激減する微細技術①落とし物があれば、近くの人10人に聞かせる→ほとんどここで解決②全体で、自分のものでは「ない」人?と聞く→手を上げてない人に聞きに行く。#三行教育技術— 阿部真也@心理学×教育技術×GIGA (@haraguro_kyoshi) October 18, 2020 宿題を持ってくるように強く指導するデメリット①朝からクラスの雰囲気最悪②学習は強制されるもの③周りからの嫌な視線④自己肯定感低下⑤注意に時間が取られる⑥マイナスイメージを教師に毎朝印象付ける嫌なことばかりだけど、初任の頃やってました。ほんとに申し訳ない。#三行教育技術— 阿部真也@心理学×教育技術×GIGA (@haraguro_kyoshi) October 10, 2020 【学級文庫のアレンジ】子供たちが興味をもちそうだなぁ~という本を置いていました。例えば、「こころのふしぎ なぜ?どうして?」「『ごめんね』を上手に言うほうほうは?」など、答えに困る「心の疑問」にたくさんの絵を使ってすっきり解答している良書🙂#三行教育技術#小学校教員— だいす🎲脱サラした元教員 (@dice_motosensei) October 29, 2020 【〇つ話します】「先生の話は長い」子供はそう思ってる。いつまで話すか分からないと、いつ終わるのかにしか注意が向かない。だから、初めにゴールを示す。「3つ話します」いつ終わるか分かれば、安心して集中して話を聞くことができる。#三行教育技術#小学校教員— だいす🎲脱サラした元教員 (@dice_motosensei) December 1, 2020 テストの「見直し」という言葉は…サッと見て確認すればいいだけと子供が勘違いをしてしまいます!だから「解き直し」という言葉に変えると、子供は本当に正解かどうか確認するために再度解くようになります。ケアレスミスをよくする子供への声かけとして効果的です。#三行教育技術— 天津シンギ (@yumeto_me) November 29, 2020 【低学年の指導】生徒指導場面どうして○○したの?これNGワード理由なんて説明できない自分でも分かってない説明させようとすると理由を作り出す必要が出てきてある事無い事言わせる事に…解決が複雑に…答えは子供自身にあるどうしたい?どこ変えたい?なぜ?#三行教育技術— sunny (@KawaSunny) November 29, 2020 【言葉は要らない】指示語はなくても小犬のマーチを 弾き始めたら集まって並ぶ子供たちソファミレドシドで座るコードCで立つイントロを弾き始めたら足幅は拳3つ分深く息をして準備音楽朝会でここまで指示語はゼロ伴奏し始めると小さな声で歌い出すルーティン#三行教育技術— sunny (@KawaSunny) December 26, 2020 #三行教育技術学級通信に載せる写真は、近づいて撮りましょう。引きで撮ると、どこを見ればいいかわからず、何だかよくわからない写真になります。ズームを使うのも手ですが、近づいて撮る方が画質が落ちないことの方が多いです。— しの@先生のメンタルコーチ (@camerateacher88) January 3, 2021 学年で荒れた学級が出てしまった時② 朝の会か帰りの会の代わりに、短時間で学年集会を毎日行う。全担任が交代でその日に合った話をし、心に残る話をきちんと聴かせる。慣れてきたら輪番で子供に司会をさせる。#三行教育技術— your song (@atkksmt) January 2, 2021 《心を掴む💘忘れ物指導》ex.図書の本○ランドセルにキーホルダーを選んでもらって、つけてあげる。○家に帰って、コレを見たら、先生と本のことを思い出してね😊○キーホルダーじゃなくても、リボンやシールなどで代用してもいいですね!#三行教育技術— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) January 1, 2021 転入生がいち早くクラスに馴染めるようにするためには…「休み時間、学校の中を案内してあげて」と意欲的な数人の子供たちに任せます。#三行教育技術 https://t.co/VxhzqcMmpH— 天津シンギ (@yumeto_me) January 6, 2021 #三行教育技術《達成感の見える化》○週目標を立てて、達成感できたら🌸が付きます。○達成できなければ、来週もチャレンジ🔥○3つ達成できたら、席替え🎉 pic.twitter.com/PfBpt75MR9— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) January 9, 2021 引き続き、みなさまのご応募をお待ちしています!ご応募はこちら!↓↓↓Tweet #三行教育技術 この記事をシェアしよう! 【関連記事】 ♯三行教育技術 傑作まとめました!シリーズはこちら! 普段の遊びを英語で【♯三行教育技術】 生活科授業のポイント【♯三行教育技術】 板書のポイントアイデア集【♯三行教育技術】 国語の授業が充実する小さなアイデア【♯三行教育技術】 学級経営ブースターのアイデア【♯三行教育技術】 目指せ! 子供とのコミュニケーションスキルアップ【♯三行教育技術】 基礎力が上がる!土台を作ろう【♯三行教育技術】 工夫と対応でクラスは変わる【♯三行教育技術】 連絡帳、個人面談……保護者と信頼関係を築こう【♯三行教育技術】 私が思う、教師としてあるべき姿【♯三行教育技術】 >>もっと見る 学校の先生に役立つ情報を毎日配信中! クリックして最新記事をチェック! 特集 ♯三行教育技術 傑作まとめました! 関連タグ 小一 小二 小三 小四 小五 もっと見る 小六 #三行教育技術 人気記事ランキング 1 学級経営 2025/12/25 支援学級? 通常の学級? 進級に悩む保護者への寄り添い方|特別支援教育のケーススタディ 2 授業改善 2023/08/01 小6算数「円の面積」指導アイデア《正方形と四分円を組み合わせた形の面積》 3 教師の学び 2025/12/11 2025年度「博報賞」受賞者が決定!贈呈式レポート&受賞者インタビュー【PR】 4 授業改善 2025/12/06 小学4年生の考える力を伸ばす!国語・算数おもしろパズルプリント 5 授業改善 2023/11/23 短なわ跳びのかっこいい跳び方「サイドクロス」「サイドクロス二重回し」は、どんな練習したらできるようになるの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #41】 6 PR 2025/12/09 来年度「何やればいい?」の悩みを解決!総合的な学習の時間に使えるベネッセの「企業・団体コラボコンテンツ」教材3選【PR】 7 学級経営 2019/08/21 小学校の子どもたちが楽しく取り組める!アイディアワークシート10 8 教師の学び 2022/02/15 ギフテッドの子供を理解する3つのポイント[チェックリスト付き] もっと見る 学級経営の記事一覧 学級経営 2025/12/26 中央教育審議会の動きー「多様性の包摂」ー|インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #19 特別支援 インクルーシブ 学級経営 2025/12/26 学習意欲を高め、学級生活を豊かにする「掲示物の工夫」【学ぶ意欲と力を育てる 学習指導の極意⑪】 学級経営 教室環境 小一 小二 小三 小四 小五 小六 学級経営 2025/12/25 小4特別活動「給食の調理員さんをお招きした『感謝の会』をしよう」指導アイデア 文部科学省監修 特別活動 話合い活動 学級会 小四 教科指導アイデア 学級活動 1月 GIGA対応 学級経営 2025/12/25 小3特別活動「3年○組 新春!昔遊び大会をしよう」指導アイデア 特別活動 小三 教科指導アイデア 学級活動 1月 学級経営 GIGA対応 文部科学省監修 学級経営 2025/12/25 小2特別活動「かかりはっぴょう会をしよう」指導アイデア 特別活動 プリント配付・ダウンロードOK 小二 教科指導アイデア 学級活動 1月 学級経営 GIGA対応 文部科学省監修 もっと見る フッターです。