教室にあると便利なアイテム【♯三行教育技術】

【先生のお仕事のおともだち】まだまだ、たくさんあって…

コスパがよくて、使い勝手がいいのが

洗濯ばさみ
100均には、クリアカラーの
綺麗な洗濯ばさみが
たくさんあります。

掲示に使ったり
ファイリングに使ったり
乾かしたい画用紙に挟むと
省スペースで作品を乾かせます https://t.co/e9YPi1GU8U

— sunny (@KawaSunny) March 27, 2020

教室にあったらいいと思うもの

ハンガー(子どもは白衣などを濡らす)
スーパーなどの袋(ゴミ袋になったりものを持ち帰らせたりする時に)#三行教育技術

— こなゆき (@kyoin2) March 29, 2020

画鋲は一種類

新任のときの失敗です
所謂、画鋲や押しピン📌など混ぜて一つの缶に収納してました。

シンプルに取りにくい。
一つに揃えましょう。画鋲は何種類もいらず貼れれば良い
と気づきました。

また、これはプリントやチョーク、クリップ等にも応用しています。
混ぜたら✖️

#三行教育技術

— 教師　プリングルッス (@niku_oisinariyo) April 9, 2020

黒板の移動式フックのところ
ステンレスのシールを貼り付ける
そうすると、黒板の上にネームプレート貼れます

ステンレスシールは、ホームセンターで！#三行教育技術

— T先生 (@tsenseiwakate) April 10, 2020

忘れ物レンタルボックス

・名前と借りた物をホワイトボードに書く。
・借りた時よりきれいに返す。
・感謝の言葉も忘れず。

経験上，忘れたら，叱るのではなく，親切に貸してあげたほうが忘れ物は圧倒的に減ります。その姿をみんなに見せることでみんなの行動もきっと変わります。

#三行教育技術 pic.twitter.com/zCik6u0oVt

— さいち (@SuperGoodT) April 21, 2020

【教師の持ち物】
綺麗なブルーのノート

朝会や帰りの会で
子供たちの素晴らしい様子を
価値付けして
ほめることありますよね

いいなと思ったことを
書いておいて
おもむろに開いてエピソードを
話します

ブルーのノートが出てくると
子供たちニコニコです。#学級づくり#初任研#三行教育技術 pic.twitter.com/7zIYXvjXvq

— sunny (@KawaSunny) April 24, 2020

似顔絵スタンプ、似顔絵イラスト
　黒板にメッセージを書くときやノートにコメントするとき、教師の似顔絵を添えて吹き出しに書きます。ベビーフェイス効果を生かしたイラストであれば、受け取る印象も違ってきます。年度初めの学級だよりの自己紹介でも使えます。 #三行教育技術 pic.twitter.com/VdEAsWQCrI

— morimori (@morimor51513923) May 14, 2020

特別支援アイデア◆ダンボール箱を用意する
　荷物整理が苦手な子のためにダンボールを用意します。ダンボール箱は、印刷用紙等の箱をそのまま利用し、縦長に立てるように配置します。落ちている物は取り敢えずその箱に入れていきます。使わないものは家庭に返却し中味を減らします。 #三行教育技術

— morimori (@morimor51513923) May 30, 2020

特別支援アイデア◆予定黒板をカーテンで覆う
　授業時間は、教室前面の掲示板をカーテンで隠します。授業中に必要のない予定黒板や各種掲示物を、カーテンで隠すことで視覚情報の刺激を減らします。 #三行教育技術 pic.twitter.com/JTUXrdVEYx

— morimori (@morimor51513923) June 2, 2020

ＵＤ＠学校生活◆ファイルや資料の置き場所
　授業で使うファイルや資料の置き場所を決めていると、取りに行くとき、片づけをするときに迷いなく行動に移ることができました。宿題など、毎日の提出物も宿題用の提出かごを用意しておくと回収と整理が簡単になりました。 #三行教育技術 pic.twitter.com/15qET0t4cj

— morimori (@morimor51513923) June 14, 2020

【忘れ物】
我が家でも永遠のテーマで
あったので

玄関に“毎日ボックス”

忘れ物を無くすって
学校だけの取組にしないで
おうちde工夫すると
随分改善される
…と学級懇談会や通信で発信

我が家の玄関
子供たちが小学生の時は
ここに名札📛も入ってたσ(^◇^;)
ホワイトボードも便利#三行教育技術 pic.twitter.com/00Q9svjYsm

— sunny (@KawaSunny) April 27, 2020